１１月１５日
あの、うまくからめないだけで、yukiさん、あなたの毎日投稿ぶり、私はちゃんと見てますからね〜
猪石けん、髪の毛ごわごわにならないです。たまにうんと髪の毛をセットしたいときは、石けんシャンプー用の酢っぽいリンスならなんでも合うと思う。
昨日りんたんと価格を考えているとき、参考までにいろいろ高級石けんを見ていたら、なんと１０万円の石けんを見つけたが、それを買うくらいなら美容外科に行ってピーリングとかボトックスとか（私はしないけどさ）したほうがいいような気が。
平良さんちのみなさんから引越し後、塀を新調した我が家にお祝い金をいただいたので、塀の１部をありがたくそれでお支払いし、あとは家族で食事をし、そしてロフトで手帳カバーを買わせていただいた。塀くらい長く残るものがいいなと思って。
ホ・オポノポノ手帳はちょっと大きいから家に置いて、毎日クリーニングしたり、家計簿みたいにしたり。
というわけで、せっかくだから名入れをしたのだが、なんと名入れをしてくれたおじょうさんが、知り合いの娘さんだった。ほんとうにたまたまですよ！
「え〜、私お父さんの作品に帯を書いたことあるよ〜」
「ほんとですか！聞いてみます！」
というかわいい会話を交わし、これまた一生の思い出に。
タクシーがつかまらず、病院帰りの子どもと渋谷をさまよう。お昼に冷麺とちょい肉を食べて、ついタコベルに寄ったり、明日履くパンツを買ったり、いったん解散してまた出会ったり、私の国内最高峰タピオカを買ったり。ここのミルクティーの質はすごいと思うんだ。
病気はかわいそうだけど、こんなのんびりした時間を共に過ごせたのはよかった。結局VIRONでそれぞれに合うサンドイッチを買ってパパに拾ってもらい、家でスープだけ作って晩ごはんにした。
ここのサンドイッチは「歯が折れる！」というほど妥協なく媚びがないパリの味（そして歯ごたえ）なのだが、ここまでよく噛むとなんだかやりがいがあるし、いっそ具も活きてくる！と心から確信する、毎回。
Ms.偶然知り合いの娘さん！
名入れの瞬間
私のかなり特殊なホ・オポノポノ手帳（この他にほぼ日手帳も使っている、〆切など書く用に）
なんてきれいな秋の空
なんてきれいなナムルと肉（ランチ）
舞ちゃんのカレンダー来た！嬉しいなあ！もう今年も終わりだなあ
あしたはももちゃんのお別れ会で忙しいから早く寝よう（ってもう遅いけど）。
みなさま、よい１日を…