遅くなってすみません
まだツッコミどころ満載やけどポテンシャルを秘めたM6さん
可能性を感じます
レース屋さんとしてスタートを間違っちゃうとなかなか修正できないですからね。今はまだまだやけど正しいあり方を
笑いを織り交ぜながら
時には過ちに気づき戻りながら
格好だけじゃない
ほんまもんになるように
台湾レースを今後も盛り上げていくHubAutoをサポートしたいと思います
HubAuto HQ racing story... START!!!
Taiwan Speed Festivalの話です
いよいよこの子のシェイクダウンです
昨シーズンAsian LM Seriesで走らせたZ4 GT3や
SLS GT3も
とりあえずHYは新車のBMW M6 GT3のシェイクダウン&セットアップ
ある程度見えたところで岡山に続きまたモーリス乗せて同乗走行もしましたよ
S2000規格のバリバリシビックでこのお二人がペア
伊藤さんにはちょっと色々とお世話になってまして
モーリスが招待した感じです
二輪レジェンドですが
四輪も普通に凄く上手で驚きました
コバPとペアってのが笑えますw
釣られて帰って来ましたが(2回目)
上がってなんぼ
ツーリングカークラス3位
S2000クラス優勝
おめでとうございます(笑)
って…
帰ってからもほんっとバタバタでだいぶ遅なってほんまさーせん
さて、先週は水曜日から台湾だったのは前ブログでご確認済みですよね
台湾でレースやってきました
マカオへ向けて488GT3を送り出し終えそのまま台湾は高雄へ向かって来てくれたRS FINEや助っ人メカさん達と合流し海辺の食堂で深夜のディナー with うなるほどの蚊
本当はもっと早くできただろうけど事前準備が全然で、モーリス自身もまだあんまり乗ってない時に隣に乗ったからもったいなかったかなぁ
日中は34℃ とかでだいぶ暑かった台湾唯一のサーキット、Pen Bayサーキット
ルールがローカルルールなんでレースウィークのタイヤはヨコハマ、ハンコック、ミシュランと色々使いました(笑)
大きなトラブルもなく初日を終え、M6のキャラクターを知ることも出来ました
HubAuto本国スタッフの皆さんともかなり打ち解けられたんじゃないでしょうか。
日中は34℃ とかでだいぶ暑かった台湾唯一のサーキット、Pen Bayサーキット
何より今まで想像でしかなかったレースで求められるものを凄く吸収できたと思う。
この車は当時のWTCCの企画に合わせてJASが作った車でしてバリバリでとても面白そうな車でしたよ
それぞれ(1回目)
上がってなんぼ
そしてデータエンジニアとして来ていたペンパイナップポー河野駿佑アッポーペン
台数は少なかったんですが、M6は全セッショントップ
優勝
草レースなんでスーツ着るの面倒で短パン表彰台 with しゅん(笑)
モーリスと二人で戦った日曜日のメインレースは
モーリススタート
火花出しながら
M6みたいにデッカいマシンはPen Bayに合ってないけど
顎が外れて固まる程のハップニーングがギョーさんありましたが、とても充実した週でした
台湾のレースは今後もっと盛り上がって行くでしょう
レース終わって翌日はメンテデー
さて、だだっ子もそろそろ帰ってくる頃です
Super GT最終戦もてぎ。こんなポジションで走れるのも最後か(逆に!)。
2シーズンもの間苦労させてくれたこの子。けど産声上げた頃から見てる可愛いこいつと最終選は結果はさておいてデッカいデッカい花火上げたろかいな〜
かかってこいや!