立て続けで行きますぜ(笑)
急遽ブレード&フィン移植(笑)
顔必死(笑)
フィンの枚数も増え、捻りも混じり風量も増えました
でも真夏でもオーバーヒートや室内温度に気にさせられずクールにZ姐さんに乗ってたいやん
車いじりって楽しいなぁ〜
かかってこいや!
このブログでHYの生存確認をしている方もおられるようで...笑
ありがたいことです
して、前ブログの続き。
名古屋からの帰りに三重県は伊賀にあるCommonSnapperへお邪魔してきました。
HYinstagramから↓
コモンスナッパーの工場内は変態で溢れています(笑)
翌日プライベートな用事でZ姐さんを引っ張り出してまた伊賀の方に行ったんですが
急に飛び込みでしかもパーツ持ち込みで、その場で対応してもらってステイや加工もしてもらって無理聞いてもらってほんまあざます
が、予想通り効果はあまり無し
根本、Gノーズな時点で絶対的なインテークの風圧が足りていないことと、エアコンのデッカいコンデンサーがラジエターに当たる風圧の邪魔をしていることが一番の原因かな
しかも「抜け」がないボンネットの形状やからね
大阪に着いたらボンネットがあり得ない温度で熱すぎて触れませんでしたボンネットを留めるステーすら熱すぎて触れなかったんでその辺にあった発泡スチロールでボンネットを固定(笑)
風圧関係なく回転が上がると水温が上がるんでそもそも開口部の容量不足なのは間違いないですが、対策としては、コンデンサーを小さいものにしてラジエターに当たる風を増やすこと、実は見た目だけなんじゃないの?的アルミラジエターをサイドタンク式の効率UP仕様に変えること、そしてこの電動ウォーターポンプを導入することで水温問題は絶対解決すると思います
果てしなく、終わりのない旧車の熱対策
Huge thanx to http://www.commonsnapper.com
かかってこいや!