こんばんわ! よしも009spです。
今日は小説更新です(≡^∇^≡)
見ている方がたぶん増えてくれてるんでうれしいですww
それでは、始まり始まり~
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「いよいよか・・・・・・」
そう言った秀一くんは約束のメイド喫茶の前でごくりと唾を飲み込む。
学校を出た秀一くんは速攻で公衆トイレに駆け込みいつもの格好に変装し、
(いつもの格好とはバンダナまいて、チェックのシャツをズボンに入れて伊達メガネして、リュックサック背負ってる格好です。 ・・・・・・やっぱ目立つね。) 約束の場所へ来ていた。
店内に入ろうとするとき秀一くんはあることに気付いた。
「あれ? そういえば約束の場所は決めたけど、目印になるものとか決めてなかったな」
そうです。 秀一くん達は誰がチャット仲間かの目印を決めていませんでした。
「まずいな、間違ったら困るし、う~ん・・・・・・まぁ入ったら分かるかな」
と不安を抱いたまま店内に入る。
「おかえりなさいませ、ご主人様~♡♡」
楓ちゃん以上に可愛らしい声で迎えるメイドさんたち。 だって♡2つですもの♡
読者のみなさん、映像でお見せできないですいません。
そんな可愛らしいメイドさんに秀一くんはニヤニヤしながら尋ねる。 正直・・・・・・・気持ちは分かりますが、抑えて秀一くん!
「す、すいません、先に二人来ていると思うんですが」
「あ、お連れさんですね。 先にお一人様来ていらっしゃいますよ~♡♡」
メイドさんが案内してくれる。
先に仲間が来ていることに安心し、一体どんな人達なんだろうと秀一くんは周りを見る。
店内には、秀一くんのような人から、女性や、サラリーマン風のスーツを着ている人や、またカップルの客までいる。
「メイド喫茶もいろんな人が来るようになったからな~、僕のような人々は来にくくなってきたな・・・・・・てかこれじゃますます分からないな」
などと言っていると。
「こちらの席でございます♡♡ どうぞお申し付けがありましたら、このにゃんにゃんボタンを押してください♡♡ ではごゆっくりとおくつろぎくださいませ♡♡」
ここで注意! これはあくまで一度もメイド喫茶に行ったことがない作者のメイド喫茶はこんなのがいいという願望です。
実際とは異なるかもしれませんがご了承ください。
では、続きを・・・・・・
案内された場所にいたのは・・・・・・
「初めまして、私がミサキLOVEです。 どうぞよろしくお願いします」
サラリーマン風のスーツ着ている男性でした。
「え・・・・・・ほんとですか?」
まぁ、チャットじゃミサキちゃんについて熱く語るオタクですからね~、
こんなすごく真面目そうなスーツ姿の人だったら信じられなくて聞いちゃいますよね。
「はい、そうですが? あ! 格好が格好なんで信じてもらえないですか! 仕事が終わってからすぐ来たもので・・・・・・」
少し苦笑いをして言うミサキLOVEさん。
「はい、ちょっと信じられなくて・・・・・・すいません」
頭を下げる秀一くん。
「いやいや、いいんですよ。 そうですね・・・・・・・」
ミサキLOVEさんは少し考えた後。
「ミサキちゃんは、2次元の存在、私たちには届かない存在です。 しかし、私は彼女が現実に存在しようがしないが関係ありません! 私は純粋に彼女が好きです。 仮に彼女が私に死を望むなら死ねます! だからその時のためにいつでも彫刻刀を持ってます!」
興奮した様子で言うミサキLOVEさん。
それを聞いた秀一くんは、
「やっぱり、ミサキLOVEさんですね!」
と拍手しながら納得、っておかしい! どんな納得の仕方ですか!
そんなやり取りをし、席に腰掛ける秀一くん。 そこで思い出したように秀一くんが言う。
「あ、遅れましたが、僕が神の子です! よろしくおねがいします」
「やはり神の子さんでしたか、思ったとおりの方ですね」
「あ、ありがとうございます。 うれしいなぁ・・・・・・」
いやいや、なにを照れてるんですかあなたは。
「では、神の子さんも自分を証明するために何か一言」
とミサキLOVEさんが言う。 いやいやそんな無茶ぶりして秀一くんが答えられるはずが・・・・・・
「ミサキちゃんの生脚たまらない」
速攻で答えやがったよ。
「やはり神の子さんですね」
納得するミサキLOVEさん・・・・・・・って! だからなんでそれで納得するんですかあなたたちは!
そんな自己紹介(?)を終わらせ、ミサキLOVEさんが一言。
「そういえば、オタクさんが来ていませんね」
時計を見ながら言う。 時計は5時を少し回ったところだ。
「そうですね、そろそろ来るんじゃないですか?」
と答える秀一くん。
「そうですね。 まあ、来るまでのんびりしましょう。 ところでオタクさんってどんな方なんでしょうね?」
と尋ねるミサキLOVEさん。
「そうですね・・・・・・僕の予想ですが、チャットの雰囲気からすると、太っていて
顔に少しニキビがあって眼鏡かけていて少し近寄りにくい感じじゃないですか?」
「あ~、確かにわかります。 いかにもオタクって感じそうですよね」
と言って笑いあう二人。
・・・・・・そんなこと言える立場じゃないでしょ、あなたたち。
そんな事を話していると。
「遅れて、すいません。 初めまして、オタクさんです」
と後ろから声がしたので振り返ると、二人は声をそろえて、
「ほんとにオタクさん?」
そこにはモデルのような女性がいた。
「はい。 なんかこういう集まりって、照れますね」
そう言って照れ笑いをするオタクさん。
まじ照れ笑いヤバい。 たまらないなおい。 兵器だよ兵器。
そんなオタクさんを見て、秀一くんとミサキLOVEさん、また店内の客の開いた口が一時ふさがらなった・・・・・・
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今回はこれくらいで≧(´▽`)≦
なんかこんな感じで書いてたら、単行本一冊くらいの長さになりそうですww
見ていてくださる皆様、最後まで見てくださるとうれしいです。
頑張って書きますのでo(^▽^)o
最後に、見てくだっさった皆様のご意見、ご感想お待ちしています!
ではо(ж>▽<)y ☆