ネットサーフィンで50年前の同級生見つけた話。 | クラフト生活 乳がんサバイバー明るく元気に生きる

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クラフト教室主催しながら各種コンテストに挑戦していました。
そんな私が突然ステージ2aの乳がんになりまして23年2月に手術しました。
ガンサバイバーになりましたが、明るく元気に生きてます。

心を癒してくれるクラフトを探求しながら、今後も挑戦していきます。

最近、ネットの中に中学生の時にクラスメイトだった男性を見つけました。


彼は中高大と、地元の学校を出てIT企業に就職して、数年前に定年を迎えたそうです。

定年後の彼の生活にびっくり仰天。


何と「流し」のギターおじさんになっていた!


えええーー!


彼は中学生の時、クラス委員長で頭が良くて背が高くて優しくて素敵な男子でした。


彼の家はある商売をしていたので、進学校に在籍していたのにもかかわらず、

大学は都会を選ばずに地元に残ったということでしょう。


何故、50年前の同級生を見つけたのか。

それは音楽のYouTube、




サム・テイラーさんと、レオさんの写真。
お借りしました。ありがとうございます。

(レオ・ロジャスのロジャスというのは英語読みでしょうか?スペイン語読みだとロハスになりますけど、、どっちなんでしょう。どちらでも同じなんで、、どーでもいいですけど。ちょっと気になったもんで。。。。。。)

大好きなサム・テイラーのテナーサックスや、レオ・ロジャスのパンフルートを聴いていたのですが、

その流れでギターチャンネルをサーフィンしていたら偶然見つけてしまったのです!


名前と生年月日と地名でわかりました。

紛れもなく同級生です。


ギターを弾いている彼は最上級の、極上のいい顔をしていました。

もう楽しくて楽しくて仕方がないって顔です。

イキイキとして輝いていました。


軽ワゴン車で車中泊しながら、「全国流し行脚の旅」にも出たようです。


そういう様子をYouTubeで観ながら、

あったかい気持ちになりました。


ギターおじさん。

青春再びですか。。

思わず笑顔ほころぶ、一服の清涼剤。


ありがとうね。


ギターおじさんに幸あれ。