昨日もゼロは理想量の半分以下しか食べてくれなかった
オペレーションゼロは一日400Kcalの摂取を目指していますが、最近300Kcalも難しくなっています
寝ている事が多いのは、だるいのでしょうか? それでもお散歩に連れ出すと、スタスタよく歩いてくれます。寝る事は悪い事ではないので、沢山寝てくれる、それも気持ちよさそうに寝てくれるのは良い事・・・そう信じたい。
何より、ストレスが無い事が、治すことが出来ない持病を抱えた老犬には一番の薬。ですよね
ゼロが寝ていると、他の犬がそっと寄り添って寝ていることがあります。きっとこれもゼロには良い事なんだと思う。
「手当」という言葉は、当てた手の温もりで傷が癒えるのを助けるというところから来ているそうです。きっと身体をくっつけて寝る事でその暖かさが伝わり、身体が癒されれ効果があると思う。
病は心からだから、心が安らぐと、身体も安らぎますよね。
リサが立ち退いた後すぐにシャーロットが寄り添って寝ていました。シャーロットも、リサも、ゼロに寄り添う事で安心するんでしょうね。
ゼロの食べ渋りは本当に心配ですが、もしかしたら寝てばかりいるので、400Kcalも要らないのかもしれません。超活動的なシャーロットで一日470Kcal。リサに至っては一日320Kcalしか摂取していません。
カロリーだけでなく、摂取栄養素、避けるべき食材を再度見直して、オペレーション・ゼロを更新する必要があるようです。
また食品成分表のお世話になります、よろしく
