投薬治療で症状が落ち着いている、慢性腎不全持ちのゼロです。

 

こうやってすやすや気持ちよさそうに寝ている姿を見るだけで、幸せな気分になれますラブラブ

 

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  水分を摂取する大切さ

腎不全は犬猫に珍しくない臓器不全。最近気になる記事(猫に関するモノ)を読んだのですが、腎臓病には水分量が決め手になります。ドライフードだけを食べていると水分不足になりがちなので、缶詰やレトルトなどのウエットフードや手作り食を織り交ぜでドライフードだけにならにようにと。

 
犬の場合は、ドライの横にたっぷりの水を置きましょう、なんて言っていますが、外トイレ派はトイレに行く時間を調節して、水分摂取を自ら控える犬もいます。私は必ず、ドライフードにたっぷり水を入れて食べさせるようにしています。キャシーのストルバイトも、たっぷり水を飲んでもらうことで発症しなくなりました。
 

 

  腎不全治療に再生医療

腎臓は一度壊れてしまうと再生しない臓器。

 
それが、なんと、幹細胞を使った再生医療があると知りました。それも犬猫用に。どれほどのものがしれませんが、治療も簡単。幹細胞を点滴するだけだそうです。
 
だからと言って、ゼロに幹細胞による治療をしようと決めたわけではありませんが、すごく興味あります。

 

 

 

  幹細胞研究室で働く娘

幹細胞で腎不全が治療できるならとワクワクしてしまう飼い主ですデレデレ 

 

早速、ハーバード大学幹細胞研究室で働く娘に聞いてみました音譜

 

実は娘、8月1日にアメリカにわたり、8月8日が初出勤。そう、ピカピカの社会人一年生です。

 

これから出勤~~~って送られてきた写真は、お弁当100点

 

 

なんとまぁ、すでに生活がすいすい動き出している。

ドキドキするわぁ~と言いながら、徒歩10分の職場に出向き、初日はとっても楽しかったとか。100点

 

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IDも発行してもらったって。これで正式にハーバード大学の職員ラブラブ

 

二日目はラボのみんなに誘われて、ジェラードを食べに行ったそう。雰囲気もとっても良さそう。

 

その音譜ワクワクが止まらない娘に、再生治療のお話を聞いてみました。(とはいっても、ラボに来たばかりで娘は幹細胞素人です笑

 

娘曰く、幹細胞は万能だから確かに腎臓の再生治療に使えるよ。でもね、私の研究室は脳の方の研究してるので、わかんなぁ~い・・・ですって。

 

と、何もかもが霧に包まれた会話でした。これからどんな風に展開するのか、娘からもゼロからも目が離せません。

 

 

 

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