先週末遊びに来てくれたお友達からお写真いただきました。
写真は同じ被写体でも撮る人によって違って来ます。この白ちゃんも、私はいつも白い部分が多い顔の右側から撮りがちですが、この写真では左側から。一瞬どの子がわからなかったくらいです
もちろんどちらから見ても可愛いですけどね
今日で仔犬達はちょうど生後1ヶ月経ちました。
しっかりして来たとは言っても、まだ足取りは不確かで、スタスタ走ったと思えば突然こける。これが仔犬らしくて最高です。
そしてガウガウも激しさを増し、遊びじゃなくてマジ切れしてるでしょ!!!って思うくらい激しい時もあります。もちろん、ゼロポリス出動で治りますが、ハラハラドキドキです。
素晴らしい、この子達は正真正銘のジャックだ!と思う傍ら、こんなに小さいのに、この激しさでいいのだろうか?世間一般のあどけない子犬のイメージとはかけ離れたものじゃないだろうか?とも思います。
実際、他の犬種もこの月齢でこれほど激しくワンプロするのでしょうか?ジャック以外飼ったことがないので判りません。
激しいと言っても、10分も遊べば疲れて、自らホイホイに戻り瞬時に熟睡してしまうところはやはり仔犬です
まるで終了のチャイムがなったかのように、突然ゾロゾロとホイホイに戻って来るんですよ
そしてあれだけ激しくやりあってたのに、リングを降りればお友達の様に、ぴったりくっついて寝るのです。
今日の黄姫様、ベーダ星人になっておりましたw
見てて冷や汗出るワンプロを見せてくれる仔犬達ですが、愛情たっぷり含んだ忠犬ジャックな様子も見せてくれます。
私のことがわかるのか、顔を見ると大喜びで寄って来て飛びつこうとします。
ここは飛びついちゃダメってもう教え込んでいったほうがいいのか?
いやいや、これがジャックらしさなんだと許容すべきか?
早々にダダと相談して、トレーニング方針立てたいと思っております。