(動画)音階ゲームで読譜を克服!教室でも親子でも取り組める | 30年満席音楽教室の子どもの力が伸びる才能開花音楽メソッド

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音階クイズ ゲーム感覚で「読譜の苦手克服」(動画)

 

 

 

 

こんにちは。

加山佳美です。

 

 

 

  • ピアノを習い始めて・・・・・
     
  • 音符が出てきて・・・・
     
  • 5線が上手く理解できなくて・・・
     
  • 楽譜を読むのを面倒臭がる

 

 

つまずきそうになっている子、

親子さん

 

 

居ますか??

 

 

 

 

 

 

子どもは楽しいと取り組む

イメージできると行動に移せます

 

 

 

 

 

その逆

 

 

 

わからないとやらない

イメージできないと行動しない

 

 

 

 

 

楽しくイメージできるように

 

すると

 

何事も上手くいきます。

 

 

 

 

 

 

ドレミファソラシド

 

は音の高低があるので

 

垂直のイメージに対して

 

 

 

 

 

ピアノの鍵盤が真横(水平)

 

 

 

ここが

 

一致しない子が多いんです。

 

 

 

先生や大人の中での「高い音はこっち」という

鍵盤の右側。

 

 

 

 

 

車を初めて運転した時に

「ブレーキ踏んで」

と言われた時に

 

「ブレーキってどこ?」と質問したのを

覚えています。

 

 

 

(笑)

 

 

子どもの身長を測るシートありますよね。

 

 

 

 

 

 

こんなイメージで

 

 

縦に

 

 

ファ

 

 

 

と大きく(ひらがなでもOK)

貼っておくと良いです。

 

 

 

それがピアノでは

横になったんだよ。

 

 

 

 

そして、

 

それが紙面上では

 

机においた「紙の上」

 

は奥行きの方向なので

 

 

奥に行くと言う感覚がある子には

違和感が有ります。

 

 

 

いろいろな理論は子どもには

通用しないので

 

 

「感覚」で吸収してもらうことが

一番早いです。




 

 (イメージできるポイントが他にもありますが、また今度!)





 

そこで!

 

導入期に私が教室の指導で取り入れている

ゲーム。

 

 

 

小学生に再現してもらいました。

 

 


 

これは親子でも、

教室でも

 

 

誰とでも出来るので

 

楽しく取り組んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(動画)音階クイズ ゲームで楽しく取り組める 読譜克服!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

囲み枠は櫻井圭子さんのHPより