ブルクミュラー 色々使い分けてます

千葉市若葉区

わかば音楽教室

加山佳美です。

ピアノコースの生徒さんの進度が早くなってくると、

テキストも考えます。

小さい年齢で急に音符が細かくなっても

見づらかったり、

どうしようと思ってしまわないようにします。

挿し絵が有ったり、

本来１ページのものが２ページに渡って書いてあるもの。

今、たくさ〜んありますよね。

主に使っている３冊はこちらです。

こどもピアノレッスン 新 こどものブルクミュラー 25の練習曲 表現力がぐんぐん育つ!はじめてのイメージトレーニング

全音楽譜出版社

こどものためのブルグミュラー25の練習曲

ドレミ楽譜出版社

ブルクミュラー25の練習曲 全音ピアノライブラリー

生徒さんには

「音符が大きいけどページ数が多いのと、音符が少し細かいけどページ数が少ないのどっちがいい？」

と聞きます。

「譜めくりがなるべく要らない方が良い」

場合と、

「絵が有ったほうが良い」

「音符が大きいほうが良い」

その子によって色々です。  
 

♦︎リトミック＆ピアノ講師のための無料メルマガご登録はこちらです

♦子どもの才能を開花する音楽講師養成講座

♦︎千葉市若葉区　わかば音楽教室

♦︎日曜日親子リトミック

●お問合わせはこちらから

♦著書「らくらく指導たのしいリトミック＆リズムあそび」