またまた更新
リアル友達に「あんたのブログ長っ」と笑われた😂
スラスラと長文を書くタイプ
じゃあ写真多めにして短文で…
とやろうとすると更新頻度が高くなる(短文積もって長文になる)
改めて自分のグリップを写真で確認してみた
そこにコーチに言われたことや、練習中に気づいたことを入れていきます
同じ両手フォアハンド(順手)の方など、よかったらご覧ください⭐️
まず前提に私はフォアバック両手打ちで
利き手の右手の位置固定
お手本選手はこの方
森田あゆみ選手(可愛い😍浅田真央さんと似てる)
私もバックハンドのときエンドがかなり余っています
ボレーも右手はこのまま
森田あゆみ選手もそうです
さて、私めのグリップ
まずフォアハンドストロークの右手↓
結構薄いな…
イースタンまで行かない❓
下の左手はバックイースタンみたいにして添えてほぼ握っていません
薄いけど両手打ちなのでスピンもかかるし、高い打点もこのままで叩けます
低い打点も楽に取れます
次にバックハンドストローク↓
薄いけど、フォアハンドよりは厚い
当たりも厚くフォアハンドよりフラット系
右手はバックイースタンで添えて全く握っていません
握ると体の構造上体重移動に差し障りがあるためです(詳しくは割愛します)
ボレー↓
ほぼコンチネンタルですね
フォアボレーはそうですが
バックボレーのとき油断するともっと薄くなり調子を崩します
コーチに「女の人にしてはグリップが薄いかも。もう少し厚い方が打ちやすいのでは?」と言われ直してました
しかし気づくとまた薄くなり…
私はバックボレー片手です
威力よりやりやすさ重視
ところでグリップが薄くなる原因はもしかしたらこれかも
サーブ↓
コンチネンタルより数ミリ薄い
だから私のサーブはフラット打ったつもりがスライスがかかってしまうのか
この辺りが一番"落ち着く"握りなんだと思う
というか、このくらいだと自然に回内できるし
肘にも手首にも全く負担がかからないのだ
過去に五月蝿い教え魔連中に「女性がプロネーションすると手首、肘を痛める」と言われて散々邪魔されたけど
私は痛めたことありません
グリップが薄いからではないかな
スタテニの田島プロの回で小野田プロが「最近の人はコンチネンタルより厚めだったり、俺たちの頃よりグリップが厚い」という話をしてたけど、五月蝿い教え魔たち、グリップが厚かったか
女性のグリップは厚いという思い込みがあったのかね
(教え魔達、"最近の人"じゃなく下降線一途の人ばかりだったけど)
で、この薄いグリップでフラット、スライス、トップスライスを打ち
スピンサーブは更にもう2-3mm薄い
バックイースタンまで行っちゃうと縦回転はかけやすいけど
カシュッという音とともに回転かかりすぎ、非力な私ではネットを越すサーブが打てません
結局長文やないかい