グリップの確認 | 趣味のテニス

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テニス歴3年
その後ブランク
スクール初中級レベル
両手フォアハンド(順手)
時々卓球
好きなショットはスピンサーブ

またまた更新爆笑

 

リアル友達に「あんたのブログ長っ」と笑われた😂

 

スラスラと長文を書くタイプ

 

じゃあ写真多めにして短文で…

とやろうとすると更新頻度が高くなる(短文積もって長文になる)

 

改めて自分のグリップを写真で確認してみた

そこにコーチに言われたことや、練習中に気づいたことを入れていきます

 

同じ両手フォアハンド(順手)の方など、よかったらご覧ください⭐️

 

まず前提に私はフォアバック両手打ちで

利き手の右手の位置固定

 

お手本選手はこの方 

森田あゆみ選手(可愛い😍浅田真央さんと似てる)

 

私もバックハンドのときエンドがかなり余っています

 

ボレーも右手はこのまま

森田あゆみ選手もそうです

 

さて、私めのグリップ

まずフォアハンドストロークの右手↓

結構薄いな…

イースタンまで行かない❓

下の左手はバックイースタンみたいにして添えてほぼ握っていません

薄いけど両手打ちなのでスピンもかかるし、高い打点もこのままで叩けます

低い打点も楽に取れます

 

次にバックハンドストローク↓

薄いけど、フォアハンドよりは厚い

当たりも厚くフォアハンドよりフラット系

右手はバックイースタンで添えて全く握っていません

握ると体の構造上体重移動に差し障りがあるためです(詳しくは割愛します)

 

ボレー↓

ほぼコンチネンタルですね

フォアボレーはそうですが

バックボレーのとき油断するともっと薄くなり調子を崩します 

コーチに「女の人にしてはグリップが薄いかも。もう少し厚い方が打ちやすいのでは?」と言われ直してました

しかし気づくとまた薄くなり…

私はバックボレー片手です

威力よりやりやすさ重視

 

ところでグリップが薄くなる原因はもしかしたらこれかも

サーブ↓

コンチネンタルより数ミリ薄い

だから私のサーブはフラット打ったつもりがスライスがかかってしまうのか

この辺りが一番"落ち着く"握りなんだと思う

というか、このくらいだと自然に回内できるし

肘にも手首にも全く負担がかからないのだ

 

過去に五月蝿い教え魔連中に「女性がプロネーションすると手首、肘を痛める」と言われて散々邪魔されたけど

 

私は痛めたことありません

グリップが薄いからではないかな

 

スタテニの田島プロの回で小野田プロが「最近の人はコンチネンタルより厚めだったり、俺たちの頃よりグリップが厚い」という話をしてたけど、五月蝿い教え魔たち、グリップが厚かったか

女性のグリップは厚いという思い込みがあったのかね

 

(教え魔達、"最近の人"じゃなく下降線一途の人ばかりだったけど)

 

で、この薄いグリップでフラット、スライス、トップスライスを打ち

スピンサーブは更にもう2-3mm薄い

 

バックイースタンまで行っちゃうと縦回転はかけやすいけど

 

カシュッという音とともに回転かかりすぎ、非力な私ではネットを越すサーブが打てません

 

結局長文やないかい泣き笑い泣き笑い泣き笑い

↑ジョコビッチだろうけど別人みたい
違う人なの?!