一部界隈では
徹底的にパクる、というのを
「TTP」
(てっていてきにぱくる)
というそうで😅
うーん、まあ別にいいんだけど
それでなんでもパクってると
その人の事業って人真似ばかりで
その人らしさは消えていくんですよね。
例えば、自分のオリジナルがない人は
人のセミナーや商品を受けて
すぐにそれと似たものを
作り売ろうとする。
「売れている商品だから同じようなものを作れば売れるだろう」
と思うのだろうけど
それが売れているのは
「その人だから」
なの。
関連でちょっとこれは・・・
と思うのが
無料のお話し会や
セミナーなどを受けて
他人の無料商品の内容を
有料商品にする人。
それはあくまでも無料の内容なので
人様に成果をきちんと出せる
ものではないから
モラル的にどうなのかしら?
「売れている人がこういう自撮りしているから自分もしよう!」
というのもその人の自撮りだから
ウケがいいだけで、他の人がやると
ただの違和感でしかないの。
いろんな人のいろんなものを
真似したり採用し続けていると
その人自体の輪郭はぼやけて
その人の個性は消えて
「なんだかわからない人」
になってしまうのです。
せっかく個人で起業するなら
自分の個性や強み、良さを
発揮する仕事をするのが1番だと思うけど
儲けられればそれでいい
という考えなのかしらね。
なかなか悲しいものがあるなあ。
真似ばかりだと
周りからは
「あなたじゃなくても良い」
「あなたが真似してる本人の方がいい」
と思われてしまう。
個人起業って個人がやってるから
そのやり方でその人の
生き方まで透けて見える。
「この人はいつも真似ばっかりだなあ」
と思われる人生でいいのかな。
人を真似る前に
自分自身をもっと見つめて
自分らしさを掘り下げて
「唯一無二」の表現ができる
起業家さんになって欲しい。
「あなただから買いたい」
と思われて欲しい。
それが個人起業家の
売れる道だと私は思うな。
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