ここからは妊婦さんへのアドバイスのような話になるのですが、妊婦の体に一番悪いのはストレスだと思いました。


①やりたい事を実行する方法を考え、調べ、備える。

妊婦が旅行するのにいい時期は78ヶ月と言われています。

物理的にできない場合や事柄ももちろんあります。

つわりが酷かったり、人によって全く違う出来事が起こる。それが妊娠。

でも私はありがたい事に穏やかなマタニティライフだったので、やりたい事やれるだけやろう、と資格取得や遠征などできる範囲でやりました。


遠征先では何かあった時のために近隣の病院を調べておき、滞在は連泊にするなど、休める時間を確保しておきました。

みんなに協力してもらいまくってなんとか出来ました。

力を貸してくれたお店の方々、ミュージシャン仲間、家族に本当に感謝です。



②しんどくなったら寝れるだけ寝る。

睡眠はすごいです。色んなことを解決してくれます。

気持ちが沈んだりした時もとりあえず寝まくって、起きたら散歩して、太陽を浴びて、また寝ます()

命を分け与えるというのは大変だし、すごいこと。

女性にしか経験できない素晴らしいことです。



③飲酒と喫煙はダメ。それ以外は規制ゆるめ。

コーヒー、寿司、ファストフードやパンなど食べたい物を食べていました。

食べ物で避けたのは生卵、生肉などかな。

生物がはよくないと言われるので寿司は食べなかったという人がいましたが、体調良いなら食べて良いのです!

なぜそれが良くないのか、何に良くないのか、理解して必要だと思えば規制する事が大切。

食べ物に関しては基本的に食中毒や感染症になった場合、胎児への影響が心配。だから体調悪い時は我慢😣


カフェインもコーヒー12杯を目安に摂っていいそう。ちなみにドリップコーヒーで2杯が目安。インスタントコーヒーやコーラ、緑茶、紅茶などはドリップの半分以下(ものによっては4分の1)しかカフェインは含まれていません。


塩分や糖分ももちろん摂りすぎは良くないですが、検査で出る数値と向き合って、ベジファーストで食べるなどやり方は色々とあると思いました。



④私は無痛分娩、計画出産に!

義理の妹は本人も医者であり、子供3人とも無痛分娩でした。子供ほしいーという話をしていたら「絶対無痛分娩にしな」とゴリ押しされていました()


分娩方法や病院、メリット・デメリットなど色々と調べ、奇跡的にとても良い病院に巡り合えました!

手稲にあるはだ産婦人科クリニックという所です。

産婦人科の院長が麻酔科専門医でもあり、副院長は小児科医。帝王切開の割合がなんと全体の510%(めちゃくちゃ少ない)で、7割以上が無痛分娩。

無痛分娩のいい所は体力の回復の早さだと思います。

体をどれだけ早く産前の状態に戻すか、それが産後赤ちゃんと向き合う為に必要だと思いました。

それと、もし緊急で帝王切開に切り替えなければいけない際、普通分娩だと麻酔の準備から始めなければならないですが、無痛分娩ならそのまま帝王切開に切り替えが出来ます。傷口のことなど、帝王切開はリスクもある為、最後の砦のようです。


そしてこれは後からですが、計画出産にしてよかった!と思いました。

無痛分娩は37週で2500gくらいのうちにバルーンを使って子宮口を開き、促進剤を投与し子宮口が5センチになったら麻酔、出産へとなります。

その為入院日、出産日が事前に決まっているのです。


破水したり陣痛がきて早産になる可能性もありますが、はださんは出産が早まっても無痛分娩を実施してくれる病院でした。

家で一人で過ごすことが多く、自家用車のない私にとって計画出産は安心だったし、創一朗くんも仕事のお休みを事前にお願いして立ち会いが出来ました。

普通分娩よりは多くお金はかかりますが、総合的にも結果良かったと思っています。(結婚しましたツアーで皆さんから投げ銭を沢山頂いたおかげです)


ちなみに「無痛」ではなかったです🤣

ただ、普通分娩よりは絶対に楽だったし、これから出産の方にはまーじでオススメします!!!!

でも病院によって麻酔のタイミングや入院の環境は違うようなのでその辺はリサーチが必要です🔍


私の流れとしては

前日昼に子宮口開くためにバルーン入れて19時から弱め陣痛きつつも薬のおかげで214時は寝れて、起きたらまた軽い陣痛。

8:30から促進剤点滴で入れ始めると2分間隔〜5分間隔くらいで来続けて子宮口も徐々に開き始め12:30くらいからの陣痛がしんどく、、

子宮口5センチ近くなったので15時に麻酔、15:3016:30寝て、17時前からいきみだしてからは早かった!


普通分娩だとあの陣痛の何倍も産むまでノンストップと考えると寒気がします😓

自然分娩のお母さん、尊敬、、、🥹


---


情報が飽和している今の時代だからこそもっとシンプルにストレスフリーに過ごしたいというのが私のモットーでした!

妊娠してるから、と言い訳にしたくなかった。

でも、そんなこと言えて良いわよね!という、まじでつわりが酷い人もいるから大きな声では言えませんが。。



これからのこと、不安になるし道を間違えたり迷う事もたくさんあると思う。

どうしてもしんどくなったら方向転換すればいいし、休めるなら休んだり、いっそやめちゃえばいい。

どうにかなるし、どうにかする。

今までも一人じゃなかったけど、これからも一人じゃないからね。

なんだか、そんな歌、歌える母ちゃんになりたいな。


全てを子供だけに注ぐのではなく、夫にももちろん自分にも注ぎ続けていられるように、みんな笑顔で健康に過ごせるように、がんばるのです。


旅路の途中で、また会いましょう!

音の鳴る場所で、待ち合わせしよう!


長文お付き合いありがとうございました😊


図々しいのですがAmazonにてほしい物リストを作りました!

お祝いしてやるよー!と言う方はぜひお待ちしてます🥹


https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/20UL8AHJB96YE?ref_=wl_share



2024.06.14 金谷好益

この度第一子を出産いたしました事をご報告いたします。

2024613 17:22生まれ2635gの女の子です!

直接お会いした方にしかお伝えしていなかったので、驚かせてしまいすみません。



安定期に入った1月ごろ、SNSで報告しようか、どうしようか、と。

でも、とってもプライベートで且つナイーブな話なわけで、ライブに足を運んでくれた人や関係者など直接会う人にはお話しして、無事産まれてからの報告がいいんじゃないかという結論に。

結婚しましたツアーからの結婚パーティーまでしたくせに何がプライベートだよ😕って感じですよね!!わかる!!!

でも、妊娠ってのは女性にとってめちゃくちゃシビアな話なんです。言葉難しいんだけど、誰もが心から祝福できる事じゃない気がしていました。なので、今回はこういう形を取りました。

聞いてないよ😡と怒らないでね。ごめんね。


無事産まれてくれて、一安心です。



ここからは書きたかったことをつらつらと書くので、暇な人だけ読んでね()



付き合い始めた時、創一朗くんは自分はゆくゆくは結婚をしたいので結婚したいと思っている人と付き合いたいという話と、同時に将来は子供が欲しいと話してくれていました。

お付き合いして、やっぱ無理!ってなったらそれはそれで、仕方ないけどね、と()

20197月にお付き合い、20212月に同棲、202212月に入籍、20246月出産と、結婚ツアー含め、とても計画的に進んだなぁと振り返って思います。笑

結婚を考えるような人と出会う事になるとは、と思いつつも産むなら35歳までには、と思っていたのです。ギリギリですけどね()



去年10月末に妊娠がわかり、そんなつもりなくモリモリ組んでしまっていた遠征も含めたライブをこなせるかとても不安でした。

RUIDOワンマンが終わればいつでもお迎えできるように、と話してはいたのですが予想以上に早くお迎えする形に😅

でも、私にとって今までにない結構でかめの喧嘩をした次の日に妊娠初期症状(目眩と着床出血)があり、二人は一緒にいるべきなんだよ、と産まれる前の赤ちゃんが繋ぎ止めてくれた気がしました。


私はつわりらしいつわりはなく、お腹減ったら機嫌が悪くなる程度で済みました()

お酒も全然いらないし、体も元気。

聞いてた妊娠と違うねけどほんまに妊娠してる?とか、会場禁煙にしてもらうの悪いなぁ。とか、そんなことばかり考えていました。


12月に出産までお世話になる産婦人科へかかりエコーで心臓が動いてるのを見て、お腹の中に本当にいるんや、となり、1月末にベッドで一人寝てる時に初めて胎動を経験し涙が出ました。

トンとお腹の中から反応があり、トンの返すとまたトン、と。4回ほど繰り返して、静かに涙しました()

それから胎動激しすぎて面白かったです😂感動返してくれと思うくらい、動き回っていました。

元気なのは良い事なんだけど、お腹の中にエイリアンいる感覚でした👽

蹴るというより、にゅーーーん、って動くタイプの子でした()



去年12月に小樽へ引っ越しし無事雪道で転けずに安定期に入った頃、出産後はなかなか動けなくなるからと大阪や関東遠征を計画。

無茶だとか、飛行機乗るのも動き回るのもやめてほしいと言われたりもしました()

めっちゃごめんやけど、うるせーーーって思ってました()

創一朗くんは私が止めてもやめない人だとわかっていたのか、しっかり考えて行動している事を理解してくれていたのか、反対せず見守ってくれました。

遠征先の救急病院や産婦人科を調べたり、念の為に母子手帳を持参するなど、できる事はやりました。

しんどくなったら予定を遅らせてでも休む、タクシーを使う、を自分との約束に遠征へ。

自分が出演できなくなる事も加味してイベントを組みました。


声帯炎での出演キャンセルを3本してしまいましたが、妊婦としての体調でのキャンセルはなく歌いに行けました。

ただ、強い薬は飲めないし、免疫力が低く治りにくい。

ずっと気をつけていたはずが、春に緩んでしまった気がします。

でも、ちょっと休んだら?と言われたような気もしました。

きっと子供を迎えたらできない、ゆったりとした時間を引っ越してから春まで創一朗くんと過ごせました。


"妊婦だから" "子供のためだから"それでやりたい事を諦めたくなかった。

きっとこれからは彼女中心の生活になるけど、子供のせいには絶対したくない。

私は奇跡的に、稀に見る元気満点妊婦だったので、やりたい事をやれました。

つわりが酷い人や、長い不妊治療の末妊娠した人だったらきっとこんな動きにはならない。

それはめちゃくちゃわかります。

だからこそ今やれる事、しっかり見極めてやっていこうと決めたのです。

なので、妊婦のことを本当に調べまくったし、義理の妹は医者であり三児の母なので相談して色んなことを決めたり選んできました。

なので、稀なタイプです。

妊婦はもっと大変だし、しんどいし、思うようにいかない事ばかりだと思います。

言葉を選ばず言うと、とてもラッキーでした。




つづく、、

少し昔の話。

ある人に「あなたに酷いことをされたと友達から聞いた、と言われた。

「だから出会った日は身構えてあなたを見ていたけど、多分何かの行き違いじゃないかな?」と教えてくれた。


その人から話を聞いて私には心当たりがあったが、すっかり忘れていた。


帰ってからその日のことを細かく思い出した。


その子のいう酷いこと、というのは「無視」だった。

私は無視したのではなく、見逃してすっかり抜けていたのです。

でも、結果無視した事になってる。


謝りの連絡を入れようと思ったが、日付を思い出したらもう2年以上前の話だった。

その子はその時音楽から離れて新しい暮らしを始めて、あの記憶にも蓋をしたかもしれないのにそれを掘り返すのか?

それは誠意などではなく、私がすっきりしたいというエゴじゃないか?と考えた。

もし、直接顔を合わせる機会があるならしっかり頭を下げて謝る必要がある。

でも、メールで済ませるような事じゃないと思った。

今更直接会いたいとお願いすることも私のエゴになるかもしれないと。


この事を覚えておいて、ずっと持ち続ける事がその子を傷つけた事への償いではないかと。


どれだけ気を配っても、どれだけ気を付けても、間違えるし忘れてしまう。

そんな自分に嫌気がさすけど、この自分で生きていくしかない。

あぁ、10年と少し、気を張って来たなぁ、と、この文章を書きながら少し涙目。

元々器用でないのに、必死に冷静なふりをして、出来ないことは出来るまで繰り返した。

そうして出来るのだから器用なのだよ、と言われた事もあって、努力を認めてもらえない気持ちになった事もあった。


でも、いつも自分を見ているのは自分だけだ。

自分に嘘をつかず、真っ直ぐに、出来るだけ大切に。


悔しい事も悲しい事も、全く報われない事もある。


でも、今は叶えて来た夢も、私を信じてくれている仲間も、家族もいる。


私がして来たことは全てが正解ではなかったけれど、きっと間違いばかりじゃない。


私は自分が考えたどり着いた事が正義だと思いすぎる。

もっと人への配慮、気遣い、理解が必要なのだ。


そうして生きていかねば、と思いここに綴った。


その子が夢に出て来て、目が覚めた時に私は泣いていた。

誰かに聞いて欲しい気持ちがあって。

それが償いになるとは思わないけど。

本人には絶対届かないと思うのでアメブロを引っ張り出しました。


読んでくれて、ありがとう。


金谷好益