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ありがとうございます
美容家ナース
近藤吉美です。
お勉強日記再レポート
パレオ協会崎谷医師と
代替医療師vanillaさんとのコラボセミナー
『免疫の真実』のレポ
教科書には載っていない
先生の経験と研究から
新しいカラダのメカニズムから紐解く
この講義が私の俯瞰力を高めてくれます
新しい
崎谷理論からみる免疫とは？
一般的には
自己（自分の細胞）と
非自己（病原体やウイルスなど）を区別し
非自己を排除すること
病気を免れることです
崎谷先生は
免疫とは発生学の過程である
場の理論（健康か不健康か）であり
エレクトロンが鍵になると
教えてくださいました
私たちのカラダは
６０兆個の細胞でできています
その細胞は
病原体に感染したら自分の細胞では
なくなってしまいます
その時に炎症を起こして
病原体の感染した細胞をお掃除してくれます
また食細胞（マクロファージ）が貪食してくれます
そうしてゴミを処理したあとに
生命の場（健康な細胞）の
回復を促していくのです
これが免疫の再定義です
こうして自分をカラダを守ってくれています
（常に健康な状態にしてくれています）
炎症は必要として起こるのです
でも私たちのカラダは
不自然な食べ物などで
毒（ゴミ）を溜めた状態
毒が多すぎるため
カラダの中での炎症を抱えている方が多い
その炎症を悪化させるのが
PUFA（多価不飽和脂肪酸）で
オメガ３、６となります
オメガ６は炎症を引き起こしますし、
オメガ３は免疫を抑制させてしまいます。
また胸腺（免疫細胞を作る臓器）にダメージを与えます
ですから避けたい油なのです。
またエネルギー代謝も障害されるので
病気のスパイラルを引き起こします。
カラダは必要な時には
わざと出さなくしたりして
自分の命を守ろうとします
本当に素晴らしい
神秘的な世界＾＾
こちらは崎谷先生の著書
只今アトピーWEB相談受付中
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました！
それではみなさま
bonne chance! /
（ボンヌチャンス）
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