どーもです(・ω・)ノ
今回はリベンジ戦の振り返りをしていきます
挑戦失敗から数日後…
何も変化なしで再挑戦してクリアしたところで誰も納得しませんからね(￣∇￣)
闇雲に練習しても仕方ないので、まずはテーマを決めることから始めました。
「攻撃は最大の防御」
前回の反省点として、慎重に行き過ぎ後手に回ったことにより、アイテムが枯渇し集中を維持できなくなり失敗に終わりました
ならばやられる前にやるしかないという単純な発想ですがこれにより時間短縮で集中を切らさず、アイテムも枯渇させず余裕を持たせる作戦。
しかし現実はそう甘くはありませんでした。
中でも苦労したのは…
JK&キャンセル撃ち
あの蟹の多彩な連続攻撃を捌ききれないのです( ；´Д｀)
単純そうに見えて実は細かい部分でパターンが豊富なので、なかなかタイミングを掴めないんです…
なので地道に何度も乙りながら一つ一つの攻撃を覚え、ひたすら顔面に当てる練習をしました。
1番の壁はやはり…
一撃乙の恐怖
でした。
ソロなら何度失敗してもリタイアでやり直せますが、本番は一度きり。
さて、前置きが長くなりましたが、振り返りに入ろうと思います(・ω・)ノ
先ずはこちら…
これだけだと何だかわからないと思いますが、この位置は基本の立ち位置です。
この前方左右角度約45度が私の生命線。
あらゆる攻撃に対応でき、尚且つ弱点である頭に入れられ更に…
ヒートホーンを
誘発しやすい位置です
ヒートホーン自体あまり使わない傾向みたいなので劇的に変わるってわけではないですが、練習では気持ち安定して使ってきてくれましたので、本番であそこまでうまくいってくれたのは正直儲けものでした
次はこちら…
どんな場所にいても頭狙いの徹底！！
前回はとにかく手数優先してましたが…
特殊ダウン中でも次のダウン分もしっかり蓄積することに気づき、ダメ稼ぎも兼ねて徹底しました(・ω・)
お次はこちら…
戦略的撤退を極力減らしました
番組的な事情も…うん、少し考慮した上でもあるのですが、
1番の理由は良くも悪くも流れを切ってしまうので、モドリ玉で戻る時は基本アイテムの飲み直しと疲労時の捕食行動時というルールを設けました。
何気に戻ってからすぐの事故率が高かったのでリスク回避ですね
少し逸れますが…
1番私の嫌いな裏拳のJKしてるところ。
本番ではコロリンで回避しましたが、実は念の為JKでも避けれるように練習してました。
1番安定して避けれる箇所は左爪がぶつかる位置。
前回は逃げるように遠くへ離れようとしてましたが、それは間違いでした。
正解は臆さず前に進むこと。
今回は逆にコロリンの方が安定して頭にヒットさせられ効率が良かったのでこちらを採用しました。
お次はこちら…
いよいよラストスパート。
これはまだまだ検証の必要がありそうですが、特殊ダウンを取るたびに次のスパンが短くなっているように感じましたので、最初は貫通1、本命の貫通2を最大限活かす為の布石でした。
リベンジ成功
練習でやったことがしっかり本番で発揮できたので安心しました(*´ω｀*)
続いて…
かぼすさん？( ˙-˙ )
ご褒美というきっちりフラグ回収をするあたり、実況者の鏡ですねぇ…えぇ( ˙-˙ )
ガンナーとの共演
胸熱な展開きましたね(*´ω`*)
いつもは地雷が憎たらしいシャガルですが、なす術なく撃ち落とされたシャガルを目の当たりした時は少し気の毒に感じましたw
おまけ
せっかくなので15針目指して裸TAやりました。
15分38秒26
裸でもエイムの精度を上げて工夫すればここまでやれるんだなと驚きましたね♪
…え⁉︎裸で超特殊制覇？
…遠慮しておきますw
あ、かぼすさんもし宜しければかぼ録のタイムの横に（裸）もよろしくお願いしますw
改めてかぼすさん、応援して頂いた皆様…
ありがとうございました
(・ω・)ノ