お待ちどうさまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー\(^o^)/
はい!
というわけでですね!
ぶろびのライブが終わった後は
大阪で握手会でしたよーーーーーーーー\(^o^)/
名古屋で一泊して、その後大阪へ移動し、その翌日が握手会でした\(^o^)/
今回はいつもの相方(ゆぐペン)と、最近ぶろびに興味を持ち始めている友達(ジェヒョに興味あり)と一緒に行ってきましたーーーーー\(^o^)/
とりあえず京橋ついて、1部まで1時間くらいあったから腹ごしらえしよーってなって。
とりあえず飲むよね。
この日ほんと暑かったからビールがうんまーい\(^o^)/
かるく食べて飲んでそろそろ行こうかーって店でたのが12時10分。
マップを立ち上げたら所要時間14分。
1部の最終整列の時間は12時30分。
や
ば
い
。
うぇぇぇぇえええ!?
会場のHPには京橋駅から徒歩3分って書いてあったのに!?うぇ!?
とりあえず早歩きで会場へ向かう(決して走らない奴ら)
歩きながら、どうやって1部の握手券を使い切るか相談。
メンバー1人分だけ所持してればまとめ出しすればもんだいなかったんだけど、みんなゆぐちゃんとびぼむを所持してたから、並び直す時間がかかるあるのか微妙なところでして…
不安な気持ちになりつつやっと会場に到着(12時24分)
あと6分しかない…
列の様子を見てみると、びぼむ列はそんなに並んでないが、ゆぐ列が結構すごい…
とりあえずみんなで先にビボム列に並ぶ。
私は3枚所持していたんだけど、3回並び直してゆぐ列に行くのは間に合うかわからないし危険だと思い、まとめ出しすることに。
でもほんと何喋るか全然考えてなかったからど緊張のままブースへ。
入ってすぐ左にある長机の上に座っているびぼむ…びぼむぅぅぅぅぅ( ;∀;)
1部ビボム(3枚出し)
私「わー!びぼーむ!」
びぼ「こんにちはー」
私「名古屋のコンサートいったよー!」
びぼ「おーなごや!なごや…なごや…」
ここで緊張で頭が真っ白になったyoshiはまだ剥がされてもないのに自ら出口へ行ってしまったとさ。
ばっきゃろーーーーーーー( ;∀;)
なんてもったいないことしてんだよ自分でもーーーーーーー( ;∀;)
しかも名札するの忘れてたしーーーーーーー( ;∀;)
やっぱボード持っていけばよかったーーーーー( ;∀;)
次に並んでた友達に怒られました、なんであんなに早く出てったんだよって…いやほんとドキドキしちゃってさ…バカだな…
気を取り直してゆぐ列に並ぶ。
ここでふと場内アナウンスを耳にする。
最終整列は12時40分となりまーす!
はぁぁぁぁぁあああ!?
聞いてねーーーーーし!?!?
まじで!?それならびぼむ3回並び直せたし!?こんなもったいない使い方しなかったし!?!?
ばっきゃろーーーーーーー( ;∀;)
今度からはちゃんと最終整列の時間確認しよ…。
ではここからは一気にレポするよーーーー\(^o^)/
文字数制限ひっかかるだろうなきっと( ꒪⌓꒪)
1部ゆぐ
前に並んでた友達の様子を覗き見する私。
パテーションにぶつかりそうになり、ふらふらになりながら出て行く友達を笑いながら最後まで見守るゆぐちゃんがくそかわいくて悶えながら入室。
ゆぐ「よしみさぁーん(本名)」
私「ゆぐー!名古屋いったよー!」
ゆぐ「ありがとー!」
私「かっこよかったよー!あじゃしゅ!」
無駄にあじゃしゅと行って退出する私であった…
2部びぼむ①
今度はちゃんと名札つけて入室。
びぼ「よしみさーん」
私「びぼー!東京いつ行くのー?」
びぼ「とうきょー…明日」
終了。
なんかそっけない!?!?るるる???
2部びぼむ②
びぼ「よし…」
私「びぼーーーーーー!!暑いよーーーーーー!!(びぼむの名前呼びをさえぎってまで暑さを伝える私)」
びぼ「あちゅいーーーー……ありがと。」
なんか今回びぼむと上手に会話できない( ;∀;)
落ち込むyoshiであった。
2部ゆぐちゃん
ゆぐ「よしみさーん」
私「ゆぐ!ジヨンの真似してー!」
ゆぐ「ん??」
私「ジヨン!じーどらごん先輩!←なぜか先輩をつけるyoshi」
しばらく黙るゆぐちゃん
流されるyoshi
嫌だったのかな…と出口へ向かおうとすると少し体を上に向け
ゆぐ「こんにちはー」
と、ジヨンのマネをしてくれたゆぐちゃん( ;∀;)
私「ありがとーーーーーー(満面の笑み)」
3部びぼむ①
もうびぼむとうまく話せる自信がなくなってしまったyoshi
とりあえずびぼむが好きだという思いを伝えようと思い入室。
びぼ「よしみ〜」
私「びぼー!!びぼむが一番かっこいいよ!!!」
びぼ「いちばんかっこいい?よしみがーいちばんーかわいいよー!」
( ꒪⌓꒪)は?
ちょ、ちょっと待ておい。
なにその突然のデレ。
一瞬固まるyoshi。そして
私「ありがとーーーーーーーーー( ;∀;)←嬉しすぎて気持ち悪い顔してたはず」
退出して速攻友達に報告した。
3部びぼむ②
びぼ「よしみー!よしみー!」
2回も名前を呼んでくれるびぼむ
なんか間にあった壁がなくなった感じ〜
私「びぼ!またくるね!」
びぼ「はーい!またねー!」
先程の衝撃がまだ解消されておらず、ありきたりな言葉しか交わせないyoshiであった。
3部びぼむ③
びぼ「よしみー!」
私「びぼー!次来た時ヌナってよんでー!」
びぼ「ヌナ?」
私「うん、よしみヌナ!」
びぼ「次?よしみヌナ?」
私「うん!」
びぼ「オッケー!」
ブースを出ようとすると後ろから
「よしみヌナ〜」
とまさかの次の人に言ってしまっている勘違い野郎びぼむ。
次の人きょとん顔だったろうな…ごめんなさい…
3部ゆぐちゃん
ゆぐ「よしみ〜」
あれ、さん付けじゃないな。
私「ゆぐー、次また来るからヌナって呼んで?よしみヌナ。」
ゆぐ「よしみヌナ、ん!!」
さて、結果はいかに。
3部ぴおちゃん
ここで初のぴおちゃん♡
ぴおちゃんと握手するのは始めて\(^o^)/
私「ぴおちゃーん\(^o^)/」
ぴお「こんにちは〜!」
差し出された手を避けるyoshi
驚くぴおちゃん
再び避けるyoshi
訳が分からず手を引っ込めるぴおちゃん(この時のぴおちゃんめっちゃ赤ちゃん)
かわいそうになり手を差し出して笑顔で握手。
ごめんねぴおちゃん、ただびっくりさせたかっただけだからぁ( ;∀;)
4部びぼむ①
びぼ「よしみー」
前にいた友達がじゃんけんしてたので、私もじゃんけんすることにした。
私「じゃーんけーんぽん!」
おもいっきりパーを出したが勢い良すぎてびぼむのチョキを殴ってしまう
私「ぎゃあぁぁぁぁ!びぼごめん!ごめん!( ;∀;)」
ハの字眉毛で笑ってくれたびぼむ。ほんとごめんねwww
4部びぼむ②
4部の握手券全部捌けるか微妙だったので駆け足でブースに入るyoshi
びぼ「よしみー!」
私「びぼ!ごめん!時間ない!」
びぼ「え?時間ない?えー!?」
私「ごめん!またくるからぁぁぁーーー」
ダッシュで退出してまた並び出すyoshiであった←まとめ出ししろやーい
4部びぼむ③
再び急いでブースに入る
びぼ「よしみー!」
私「はい!」←話すネタ考えてなかった
びぼ「はい!」
私「はい!」←ヤケクソ
びぼ「はじめましてー!」
私「え!?はじめましてじゃないよーーーー」
びぼ「えー?なんでー?」
もうわけわからん。
4部ゆぐ①
ゆぐ「よしみさ〜ん」
私「え?ちがうでしょ??」
ゆぐ「あ、よしみヌナ〜」
私「ありがとーーーー!」
違うと言っただけですぐわかるゆぐちゃん天才かよ( ;∀;)
4部ゆぐ②
ゆぐ「よしみヌナ〜」
何も言ってないのにまたヌナ呼びしてくれるゆぐちゃん。
私「ゆぐちゃ!名古屋でsttussyのTシャツプレゼントしたから!」
ゆぐ「Tシャツ?」
私「うん、sttussy」
ゆぐ「んん?」
全く会話が噛み合わない2人です。
5部びぼむ①
びぼ「よしみー」
私「びぼ、疲れてない?」
びぼ「疲れてないっ!」
突然背筋をシャキーンと伸ばすびぼむ。
私「ほんと?大丈夫?」
びぼ「大丈夫!」
私「頑張ってね!」
背筋ピーーーン!なびぼむを今でも鮮明に覚えているかわいい…
5部びぼむ②
疲労感を隠しきれずブースに入ってしまうyoshi
びぼ「よしみ〜!」
私「びぼぉ…」
びぼ「よしみ、大丈夫?」
私「疲れたぁ…」
びぼ「おー疲れた?大丈夫?」
私「ごめんねびぼ…」
疲れているのはびぼの方なのに…申し訳なくて謝るyoshi
びぼ「頑張って…!」
私「またくるーーーー」
前回に続きまたもやびぼに心配かけるyoshi最低だ…
5部ゆぐ
名札を手で隠して入室するyoshi
ゆぐ「えっと…あ…あい…あい…」
この部からゆぐ剥がしの強さが強くなり出口に飛ばされるyoshi?
私「よしみだよーーー!」
ゆぐ「ああ!よしみ!よしみ…」
残念がるゆぐちゃんの可愛さ一億点。
6部びぼむ①
私「びぼーーー!元気になったよーーー!」
パスタ食ってビール飲んで少し復活したyoshi。
びぼ「おー!元気ー!?」
ここで、一緒に並んでたtwitterのフォロワーさんが入室
2人「チングチングー!」
びぼ「おー!チング?いっしょに?」
2人「うん!」
びぼ「みんなで頑張りましょうー!」
と、3人両手を上げ気合をいれる。
猪木かよ。
6部びぼむ②
びぼ「よしみー、大丈夫ー?」
ずっと心配してくれるびぼむ。優しい。
私「大丈夫だよー!」
握手してる腕につけていたシュシュを突然ですびよんびよんひっぱるびぼむ(かわいさ銀河級)
そして、腕につけてたこちらのゴムを見つける。(フォロワーさんにもろた)
びぼ「おーーー!イミニョク!可愛い!」
あんたが一番可愛いわい( ;∀;)
6部びぼむ③
忘れた。←
6部びぼむ④
気合いを入れて頭のてっぺんでちょんまげするyoshi(パイナポーヘアー)
びぼ「よしみー…あははははは!!」
髪を見て爆笑するびぼむ。
爆笑するびぼむを見て爆笑するyoshi。
笑ってもらえてよかった\(^o^)/
6部ゆぐ
ソンムルあげたことをどうしても伝えたくてリベンジ。
ゆぐ「よしみヌナー」
急遽コンビニで画像印刷してきたものをゆぐに見せる。
私「ゆぐちゃん!これ!名古屋でプレゼント…」
やはり剥がしが強く剥がされるyoshi。
ゆぐ「あぁ!あった!」
私「着てねーーーーー!!(雄叫び)」
まじでゆぐの剥がしが強い…
7部びぼむ①
整列中ヒアロンで両手を冷やすyoshi。
入室してすぐ両手でがっちり握手する。
びぼ「よしみ……お!?」
私「冷たいでしょー!?」
びぼ「冷たーい!冷たーい!」
驚くびぼむかわいすぎて吐血。
7部びぼむ②
名札を隠して入室。
私「びぼー、わかるー?」
びぼ「い…い……」
名札を見せる
私「よしみだよー。」
手を離そうとすると離さずにそのまま引き止めるびぼむ。
びぼ「よしみ……覚えてます。」
嘘つけーーーーーーいwww
7部びぼむ③
再び名札を隠して入室
私「わかるかなー?」
びぼ「よ…」
私「よ!」
びぼ「し……」
私「し!」
びぼ「よし……」
頑張れびぼむあと一文字!
びぼ「よし……き?」
おいまてそれ私の弟の名前やないかい。
7部びぼむ④
びぼ「よしみー!」
私「びぼー、次が最後だよー!」
びぼの私「つぎーがさいご♪つぎーがさいご♪」
繋いだ手を上下にぶんぶん振ってリズムにノるびぼむと私。
幼稚園児かな?ん?
7部びぼむ⑤(ラスト)
私の所でちょうど最終整列になり、しばらく待つことに。
ここで後ろにいた子がじこちゃんの握手券も持っており、最終整列だから今並んでるびぼむか、移動してじこちゃんに行くかどっちかしか無理だという宣告を受けてしまう。
その子は以前握手券の交換をしたことがあった子で、じこペンだという事を知っていたので、よかったらびぼむの握手券買い取りましょうかと声をかけてみた。
そしたら、是非お願いしますとのことだったので、その子のびぼむ券を急遽3枚買い取ることに。
合計4枚になったので、まとめ出しする事になったのだけど、どれぐらいの時間になりますかとスタッフに聞いたら、15秒くらいですかねーという返事。
これは1番最初のリベンジをする時がきた…
だがこんな事になるとは思っていなかったので何話すかも考えておらず、そのまま入室www
びぼ「よしみー!」
私「びぼー、これで最後だよー…」
びぼ「あー…きょういいおもいー…」
私「ん?」
びぼ「きょう、いい思いが…」
私「あ、いい思い出?」
びぼ「はい!今日また一ついい思い出ができましたー!よしみに会えたことです!」
わい白目( ꒪⌓꒪)
私「ほ、ほんとーーー!?」
びぼ「はい!」
ハイタッチする2人
びぼ「また明日会いましょう!」
私「ごめん、明日行けないんだ( ;∀;)」
びぼ「えー…そうですか…」
私「またいつか会おうね!」
再びハイタッチしてラストびぼむ終了。
7部ゆぐ
私「ゆぐー!最後だよー!」
ゆぐ「あー!よしみヌナー!」
最後までヌナ呼びしてくれるゆぐちゃん
私「あー!覚えててくれたんだね!ありがとう!」
ゆぐ「ばいばぁ〜い♡」
出るまで見送ってくれてばいばぁい♡って
最後の最後でかわいすぎて出口で絶叫した。
はい!以上でyoshiの握手会レポ終了でございます!
最初はどうなるかと思ったびぼむさんも、4回目からは楽しい握手会となりました\(^o^)/
びぼむさんは自分のペンだと認識するとほんと対応が必要良くなるなと実感しました\(^o^)/
ゆぐは相変わらずずっと立って対応してて、すごいなって思いました。
楽しい時間をほんとにありがとう\(^o^)/
次はアルバムリリイベですね詳細はよくれ\(^o^)/
長いレポを読んで頂きありがとうございました\(^o^)/