前回のブログでカタカムナの
5首の意味を取り上げて
さらに
6首も追求したくなりました。
まず、
カタカムナ第5首
『ヒフミヨイ
マワリテメクル
ムナヤコト
アウノスヘシレ
カタチサキ』
『ヒフミヨイ』
ヒ
1.自分自身、宇宙の始まり、神我
フ2.神界、現界、陰陽、男女、二面性、
ミ3.肉体、幽体、霊体、三位一体
ヨ4.時空、土台、四次元
イ5.時間、場所、地場、電気、基本現象
『マワリテメクル』
回って巡る更新する
自分自身が更新すると周りに還元される
大自然は循環している。
『ムナヤコト』
ム6.
ナ7.
ヤ8.
コ9.
ト10
1〜10 の数字に表した宇宙の法則
『アウノスヘシレ』
会うの術知れ
全てのものには裏と表があることを
知りなさい。
『カタチサキ』
【形が先】目に見える物質世界が
先に現象化する。
1から10の自分の一つ一つの
思考、言動、行動が
周り巡っていく。
一つ一つの物事にはすべて
裏と表があることを知りなさい。
その一つ一つが形となって
自分の前に現れるのが現実世界。
宇宙の法則では一番先に
目に見える物質世界が現象化する。
前回このように書いたのですが
さらに調べてみると、
別の解説もありました。
医学博士、丸山修寛氏、
丸山アレルギークリニックの院長。
丸山院長が医学分野で病気を治すため、
カタカムナのパワーを強く引き出そうと
裏のカタカムナを探した当てたのです
宇宙は陰陽、光と闇、正と負、男女、
ツイになっていて表と裏がある。
表には出ていない裏のカタカムナを
知るために、
『カタチサキ』
がkey🔐🔑になっているようです。
物質界は形が先に現象化するのほかに、
一つ一つの裏と表を知るには
カタチをサク【形を割く】
対のカタカムナウタヒは
オリジナルのカタカムナウタヒの
中心図形【八咫の鏡】から
周囲のカタカムナ文字を引いて残った図形。
引き算して『カタチサキ』をして
現れたのが裏のカタカムナウタヒ。
私たちの住む目に見える三次元世界こそが
実は裏のカタカムナだった
物理学や数学の分野で
今は明らかになったきた量子力学。
量子の世界とは四次元以上の高次元の
目に見えない世界。
これが表のカタカムナだったのです
『ソラニモロケセ』
ソ、ラ、ニ、モ、ロ、を消せ
八咫の鏡からソの文字、ラの文字、
ニの文字、モの文字、ロの文字を消す。
ケの文字とセの文字だけ残り
図の中にある小さい○が4個現れる。
『ユヱヌオヲ』
（尾）を繋ぐ。
ユ、ヱ、ヌ、オ、の○にある
旗みたいな文字は左右対称。
ラストのヲ（尾）で縦になる。
ユ、ヱ、ヌ、オ、旗みたいな図。
これを横線で合わせるとハになる。
縦線で繋ぐとエになる。
ハとエを合わせると
縦横を中心とした十文字のツになる。
ハ、エ、ツの小さい○を結ぶと
十文字が二つ重なりヰ。
十文字に現れたヰの根源はネである。
6首の後半の言葉である
『ハイツヰネホン
カタカムナ』とは
カタカムナの文字で
宇宙の根源を表していたのですね、
宇宙はすべて周波数でできている。
そしてすべて繋がっている。
現代を生きる私たち人間は物質にとらわれ
裏カタカムナになってしまい、
すべての価値観が真逆になっている。
古代文字カタカムナは
世の中の本質の価値観を伝えている
のではないでしょうか？
『カタチサキ』とは
物質界の形が先に現象化するの他に、
形を割いて解読しなさい。
『カタチサキ』を
第5首にして先に作ったのは
まず最初に
形を割いて文字の意味を解け！
ということなのかな🤔
コロナが始まった2020年、
なんとなくカタカムナの重要性を感じ、
一番重要だというの5.6.7首を暗記し、
いつでもスラスラと言えるように
なりました。
でも力がある言葉だということ
だけしか知らず、
意味をわからないままに
⛩神社参拝の時に唱えていました。
改めてカタカムナの意味を知り、
今までと認識が変わってきたと思います。
呼吸が浅いと身体は閉まっていく。
免疫力が下がり病気にもなりやすい。
身体と氣をゆるめるために
深い深呼吸をしながら、
外にに出て
木の周りを左回りに回ってみました。
カタカムナの意味を知ったので
5.6.7首を唱えながら左回りもいいかなと
思いました。
今日も見ていただき
ありがとうございます
恋娘❤️〜（ゝ。∂）