未来を幸せに生きるために…
『目から鱗
』
私がズドーンと腑に落ちた動画を
ご紹介したいと思います。
辻 耀子 つじようこ【公式】
NPO 日本レイキ協会 JapanさんYouTube
『これから先もずっーと
今までと変わらないような人生が
続くんだろうな
』
『もう先が見えちゃったな』
と思っている人がいたら
この動画を腹落ちするまで
何回も見てほしい
この動画を見て思考回路が変わったならば
今よりもずっと人生がコントロール
しやすくなります
時間の流れについて
山口隆之先生のお話から
あなたの時間への認識は
どちらですか
①時間は過去から
過去
現在未来に
流れている。
②時間は未来から
未来現在過去に
流れている。
どっちの認識が人生を
コントロールできるか。
それが重要な鍵🔑
未来という漢字は未だ来ずと書く。
過去という漢字は過ぎ去ると書く。
過去が過ぎ去るというイメージは
小川に立っている様子に例えると
わかりやすい。
上流から
未来が流れてきて
現在にいたり
過去に過ぎ去る
時間の流れも同じなんです。
未来は上流から流れてくる。
過去は下流に過ぎ去る。
日本語の漢字の成り立ちと同じです。
義務教育が始まった小学1年生。
アナログ時計🕰の見方を習った時から
私たちの認識は変わっていく。
このアナログ時計に時間がおかしい
原因があったのです。
今私たちが使っているポピュラーの時計は
西洋時計で時計の針は時計回りの
右回りで回っています。
しかし、江戸時代には和時計という
日本の時計があったのです。
和時計の針は真上を向いていて動かない。
円盤に時間の数字は刻まれている。
和時計は上を刺したままで針は動かない。
時計の盤の方が反時計回りの左回りで
回っていたのです
この和時計は小川の流れと同じ法則
なんです。
自分は中心に立って動かない。
流れていく時間だけが過ぎ去る。
和時計の仕組みと同じ原理ですね。
小学生の頃に習った西洋時計では
時計の針が進んでいく。
過去から未来へと。
ここで時間の認識が変わってしまったのです。
西洋時計で時間を覚えて
未来のことを考えたときに過去の
経験から未来のことを考えるようになる。
例えば、
就いたことのない職業に就いてみたいと
思っても
過去に経験がないから無理だと考えてしまう。
仮に、目の前にチャンスが流れ来ても
『過去にやったことがないから
おこがましいです』
とチャンスを逃してしまうことになるのです。
未来から思いがけないチャンスが
流れてきたときにキャッチをできる
思考回路が大切なのです。
未来から現在、過去に時間が
流れていく思考回路だと
うわ〜
未来から🍑以外にもいろいろ来たわ
🍓🍎🍒🍊🍌🍋🥑🍅🍒
どれを選ぶかの判断もできるように
なるのです。
それを自分自身の思考ではなく
感覚でキャッチできるようになれば
人生を50%くらいは
コントロールできるようになる
わけです。
まだ起きていない未来に対して
不安要素が少なくなるのです。
そして決めたら迷わず決断する。
決断というのは川の上流に向かって
願望のボールを投げること。
未来から現在に願望が流れてきたときに
自己実現とか望みを叶える力が
高まっていくのです。
この法則は量子力学でも数式に
なっているのだそうです。
過去に何かをして来たから
現在に届くと思うのは真実のように
感じるけど、
実はトリックであり罠。
過去の実績に囚われていると
過去からと考えるので
チャンスを掴みにくい。
原因と結果の法則は
未来に原因を投げたら
いずれ『今』のところに
結果として届くのです。
思ってもいないチャンスが
流れてきたら
その時は
現実的な思考ではなく、
感覚で決断する。
辻 耀子 つじようこ 【公式】
NPO 日本レイキ協会さん
一人でも多くの方にこの動画を拡散して
ほしいとのご要望なので、
微力ながら私も拡散させていただきました。
恋娘❤️〜（ゝ。∂）