渡辺喜子の風。
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研磨の中から生まれる様式美

先日居住地の健康診断に行った。

 

健康診断向けの施設に着くと、芋を洗うがのごとく

沢山の人が順番にどんどん受付される。

 

しかし、よくよく見るとかなりよくできている。

おそらく、有料の健診の方と、地域の無料健診の方が雑多に到着するのを

封筒の色ですぐ分かるようになっていたり、

すぐに着られる女性の検査着は、Tシャツみたいなんだけど

しっかり前が厚手の2枚重ねになっていたり、

検査着も着やすくオシャレで、空間も洗練されている。

 

施設の壁の柄は植物だろうか、空間全体が統一感があり心地よい。

沢山の人が利用する場所はそれだけクレームも多いだろうから

どんどん洗練されるのかな。なんて思いながら。

 

検査施設の場合は、そういった入れ物よりも

検査方法や待ち時間、対応などが

評価基準になるんだろうけれど

そう考えるとサービスって本当に崇高な領域で

全てが成立していないと

クレームが来てしまうんだろうなぁ…

 

なんて考えた日でした。

 

帰りに寄った都心のダイソーで

最近ファミレスで見かける猫型配膳ロボットの小さい版みたいなのがいて

「えー!これってなぜ?なんの為に?」って思ったけど

こういう遊び心が生活に潤いをもたらすのだろうと

これによって会話が生まれたり、友達に話すもんなー。とか。

遊び心って大事だなぁと

私も遊び心を育てようと思いました。

 

そう言えばいつだったか

めちゃくちゃ過酷な撮影期間に

前泊した慣れない宿泊地で

一人でファミレスで夕食を食べようと

ひっそりとしていたら

呑気な猫型配膳ロボットが近づいてきて

心の中で「頼む、どうか私の物ではありませんように」と念じたけれど

紛れもなくそれは私の料理であった(誰も周りの人は気にしてないけど)

人生初めて猫型配膳ロボットから料理を受け取る

という大ミッションに、かなりドギマギして

でも誰も笑い話にする相手がいなくて

非常に恥ずかしかった(誰も周りの人は気にしてないけど)

 

 

そんな事もあったな。

せめて供養の為にここに記します猫

 

え!?売ってるの?↓

凄い、小さいのが売ってるヒヨコ泣き笑い

良き時代である。

 

 

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