水無月草

水無月草

BL好きな主婦のブログです。ネタバレしてます。

タアッ(/・ω・)/!!!

 

入場特典として

 

メインビジュアルのB4ポスターがもらえました。

 

さっそく部屋に飾ったよん(*^-^*)

 

 

さてとっても楽しかったファンミーティングでしたが、

 

やっぱり言葉の壁は思ったより感じたんですよね^^;

 

でもそんな中、

 

紀李さんが器用に日本語で合いの手を入れてくださるおかげで

 

場内がパッと明るくなることが何度もありました。

 

 

えーと確か

 

「かわいい」

 

「すみません」

 

「どうも」

 

とかだったと思う。

 

いわゆる決まり文句なんだけど、

 

こういう言葉ほど、使うときの勘どころは

 

ネイティブじゃないと難しかったりしないかな。

 

紀李さんはピタッとはめてくるからほんとに驚いた。

 

発音もすごくきれいだったし。

 

お姫様タイプだから、

 

いるだけで場が華やぐのに

 

トークもリードできて笑いも取れる。

 

バラエティー番組得意そうだよね。

 

 

ソロパートでは、

 

『陳情令』の聶兄弟のキャラソン『清河訣』を歌ったんだけど、

 

始まる前に

 

「この曲は中国でも何度も歌っていて、

 

 歌うたびに何かしらのトラブルがあるから

 

 ここで何かあっても落ち着いて聞いてね」

 

みたいなことを仰って、ちょっと自信なさげだった^^;

 

4日夜の部ではつつがなく歌い終えたと思うんだけど、

 

忘れちゃっただけかな? 

 

あとでレポ探してみよう。

 

 

紀李さんで印象に残ったのは、

 

心理テストで、紙に家と池と煙突を描いて、

 

家の窓の数=信頼できる人の数、

 

池の大きさ=お金持ち度

 

煙突の煙=仕事に対する意欲

 

を診断したんだけど、

 

紀李さんの描いた池が妙に小っちゃかったこと^^;

 

こんなマルチに活躍できる方なのに

 

お金に執着ないタイプなのかな?

 

劉さんのプールみたいな池との比較で

 

かなり笑いを誘った。

 

でも信頼できる人の数は一番多かったと思う。

 

愛されキャラだから、

 

自分からお金の心配する必要ないのかもね。

 

 

そういえば劉さんの描いた煙突の煙は

 

― ― ―

 

とモールス信号みたいな横棒で、

 

一番仕事やる気ないじゃん!

 

と突っ込まれてた。

 

お金持ってるから、

 

芸能のお仕事はほぼ趣味なんだろうか^^;

 

それはそれですごい。

 

 

そうそう、日本の伝統的?なゲーム、

 

黒ひげ危機一髪をやる時間もあったんだけど、

 

紀李さん、まさかの一発目で黒ひげ飛ばしたんだよ。

 

天才か(≧▽≦)

 

2回目では劉さんが飛ばしたんだけど、

 

なぜか斜めに持っていて、

 

黒ひげが斜めに発射するという

 

シュールな場面に遭遇した。

 

んで更に、陳建宇さんだけ順番が回ってこないまま

 

2回もゲームが終わってしまって、

 

またそれが笑いを誘うという…。

 

 

こうして思い出すと、

 

ほんとにほのぼのとして素敵な時間だったなと。

 

4公演中、毎回衣装も内容も違っていたから、

 

自宅でSNSをチェックする楽しみもできたし。

 

↑于斌さんのこのときの衣装は、

 

日本の暑さに対する攻めの姿勢を示すために

 

ファーもつけたんだそうです。

 

日本中がこの暑さに逃げ腰なのに、

 

さすがだぜ于斌さん。

 

しかもとても似合ってるし。

 

日本人とは一味違う遊び心があって

 

いいなぁ、と思いました(*´ω`*)

 

二日遅れで恐縮ですが

 

せっかくテーマも作ったし

 

ちゃんとお祝いするお(・∀・)☆

 

 

王一博くん、お誕生日おめでとうございます!

 

 

27歳? 若い! 若過ぎる(;゚Д゚)!!

 

若いのにもうベテラン並みの実力と実績。

 

これからの活躍もますます楽しみだね^^

 

 

一昨日から、みるアジアで

 

『追風者』の独占配信も始まったよ。

 

先日の先行上映会にて撮影

 

毎週、3話ずつ更新されるみたい。

 

さっそく第3話観たよー。

 

楽しみができて嬉しい(*´ω`*)

 

 

今年こそYUNIKA VISION 観に行きたかったけど

 

まさかの怪我で断念とは…( ;∀;)

 

まあそんなこともある。

 

来年は絶対観に行くもんねぇ(`・ω・´)!

 

ケーキも食べに行けないから

 

セブンの富良野メロンロールでお祝い。

 

 

美味しかった(*´ω`*)

ウリャッ(/・ω・)/!!!

※ダラダラ続きます。

 

 

8月4日夜の部のソロパートで、

 

于斌さんは温寧のキャラソン、

 

『赤子』を歌ってくださいました。

 

 

ちょうどドラマ完走した直後だったから

 

メチャクチャ嬉しかった(*´ω`*)

 

 

歌い始める前に、

 

「この曲をすごく歌いたがってる人が

 

 後から出てくるのでお楽しみに」

 

みたいなことを仰っていて、

 

誰とは言わないけどなぜか

 

紀李さんですね(・∀・)b

 

と、ほとんどの人が合点承知した空気を感じたw

 

 

んで予想通りサビのところで紀李さん登場だったんですが、

 

もうノリノリでターンしながら入ってきたよね(≧▽≦)

 

でも歌声はすごく安定してるから

 

曲のシリアスさは壊さず、

 

程よい笑いとほのぼの感を演出して

 

後半はとても素敵なデュエットになってました。

 

 

…てかドラマと関係ないイベントで

 

歌ってくれるのもすごいことだけど、

 

公式では存在しないデュエットまでしてくれるなんて

 

どんだけのボーナスステージだったんだろう。

 

今更ながら遠い目をしてしまう。

 

 

私は特典会は于斌さんだけだったんですが、

 

そもそも当たらないと思ってたし、

 

当たっても参加するか微妙な気持ちだったので

 

それなら一番対面してみたい出演者さんにだけ

 

申し込んでみようと思って于斌さんにしました。

 

 

やっぱり温寧が…( ;∀;) 温寧が好きで…( ;∀;)

 

 

でも陳情少年の動画もよく観ていて、

 

于斌さんのダンスもいいなぁと思っていたので、

 

実はソロパートは現代の衣装でダンスも観たかった。

 

でも考えてみれば今回のファンミは

 

古装で登壇するのがコンセプトだから、

 

演出上、無理だったよね。

 

なので次に期待しております…

 

とおねだりが止まらない(;^_^A

 

 

于斌さんは、

 

『陳情令』のファンミーティングの映像を観ても、

 

他の出演者の反応を見てフォローしたり、

 

観客が盛り上がるような流れを作ろうとしたり

 

していることが多かったので、

 

恐らく緊張でコミュ障が爆発するであろう私でも

 

話しやすいタイプの方じゃないか、と思ったのもあります。

 

実際ほんとに素晴らしい対応をしていただいたんですが( ;∀;)

 

 

今回は『陳情令』のファンミではないので、

 

温寧としてではなく、

 

于斌さんとして接したいなぁと思っていて、

 

それは他の出演者さんに対しても、

 

あまり『陳情令』を前面に出すのは良くないかな、

 

と思っていたんですが、

 

『陳情令』関連の質問にもしっかり答えてくださったのは

 

とてもありがたかったです。

 

 

なんと、温寧の大根売りのシーンを

 

再現してくれたんだよ(≧▽≦)!

 

 

あのシーンはとても簡単で、

 

撮影も10分くらいで終わったんだそうです。

 

だからここで再現するのもお茶の子さいさいという感じで

 

快く演じてくださいました。

 

 

いやまんまだった…(*ノωノ)カワヨ...

 

 

これ質問考えてくれた方にも拍手したい!

 

ありがとう!!

オリャッ(/・ω・)/

※ダラダラ続きます。

 

その4で間違いがありましたので訂正してあります<(_ _)>

 

 

心理テストのところで、ドライフラワーの本数を

 

その人のナルシスト度と書いてしまったんですが、

 

なんか違うような気がする…(´-ω-`)

 

と思ってTLを辿ってみたら、

 

詳細なレポを書いてくださっている方がいて、

 

ナルシスト度ではなく、

 

「自分の外見に対する点数」だと分かりました。

 

でも自己愛が自己評価に変わっただけなので、

 

文章はすんなり繋がったんですけどね(;^_^A

 

 

ナルシスト度を測るのは別の質問でやっていて、

 

それは、初めてのデートで彼女と行きたい場所を

 

ショッピング、水族館、映画館、カラオケ

 

の4つの中から1つ選ぶというものでした。

 

劉さんはショッピングを選んで、

 

ナルシスト度は70%(あ、やっぱ高いわ)。

 

でもそれを嬉しそうにいじった紀李さんが

 

カラオケを選んでナルシスト度100%と

 

まさかの劉さん超えをかまし、

 

いじり返されるというブーメランw?がありました。

 

 

陳建宇さんと于斌さんは水族館。

 

こちらは50%で、ナルシスト度は至って普通。

 

お二人のコメントも、

 

建宇さんは「ロマンティックだと思ったから」

 

于斌さんは「スキューバダイビングが好きだから」

 

と、こんな人とデートしたら彼女さん幸せだろうなぁ、

 

というもので、ほんわかしてしまいました(*^ω^*)

 

 

ここで、

 

于斌さんはスキューバダイビングが好き

 

ということが分かったのは

 

私的にかなりお得感あったんですが、

 

他にもそう思われた方いらっしゃるかな?

 

もう皆知ってることなのかな??

 

ドライフラワーのところでも、

 

「7という数字が好きだから7本」

 

と答えていて、

 

于斌さんの好きな数字は7

 

と分かったのもかなり嬉しかったんですよね。

 

日本だと本当に情報が少ないから、

 

何が好きで何が苦手かとか、

 

そういうごく単純なことを知るのが嬉しいんだなー

 

と気づきました。

 

また機会があるか分からないけど、

 

プレゼントを渡すときの参考にもなるもんね。

トウッ(/・ω・)/!!!

※ダラダラ続きます。

 

きれいに撮れてなくてすまんねぇ…(´・ω・`)

 

きれいな写真はXにたくさん上がってるので

 

#中国時代劇ドラマファンミーティング

 

で辿ってくだされ。

 

 

左から2番目、曦臣兄でお馴染みの劉海寛さんは

 

于斌さんと紀李さんに比べて饒舌な方ではないんですが、

 

登場するときやフォトタイムのときの

 

アピールやポージングが職人並みに巧みでした。

 

もともと美し過ぎるのに、

 

被写体としてメチャクチャ極めてる。

 

たぶん努力がすごいんだと思う。

 

特にきれいだったのは手かなぁ。

 

指が細くて長いのは遠目からもよく分かったし、

 

振ったときの手の表情がすごく目を引いた。

 

不思議なんだけど、目に飛び込んでくるんだ。

 

 

確か心理テストのパートで、

 

「深紅のバラが100本あったら、

 

 その中の何本をドライフラワーにしますか?」

 

という質問があったんだけど、

 

劉さんは

 

「100本全部、色や状態が美しいままのドライフラワーにする」

 

みたいなことを仰ったと思う。

 

私はプリザーブドフラワーのことかなぁ、と思いました。

 

てことはかなりゴージャスで半永久的だよね。

 

このテストはその人のナルシスト度を表すそうで、

 

ドライフラワーにするバラの本数が多いほど

 

ナルシスト度が高くなるそうです

 

このテストはドライフラワーの本数が

 

自分のルックスに対する点数になるそうです

 

 

って劉さん高い! 高過ぎるよ(≧▽≦)!!!

 

 

でも芸能人は美しくてなんぼだし、

 

ほんとに努力を惜しまない方なんだなぁ、

 

とすごく好感が持てました。

 

ただ美しいだけじゃなくて、ピアノも堪能だし、

 

歌も素晴らしかった。

 

そう、ご自身のアルバムから一曲歌ってくださったんですが、

 

 

メチャクチャ歌唱力高くて鳥肌が止まらなかった(;゚Д゚)

 

 

『陳情令』のキャラソンでは囁くような歌声だったから

 

そういう歌い方なんだと思い込んでいたところで

 

場内に響き渡る熱唱を聴かされたもんだから

 

もうびっくりするやら感動するやら。

 

初めて聴く曲だし、

 

中国語で歌詞の意味も分からなかったから、

 

純粋に歌声に感動したんだと思う。

 

ファンミもいいけど、

 

コンサートやってくれたら行きたいかも。

 

もっと歌聴きたい!

 

 

んでも歌い始める前に、

 

マイクスタンドの高さが気に入らなかったみたいで

 

 

(´・ω・)? ???  ?…

 

 

て困惑した様子で、マイクの角度や

 

スタンドの高さを変えようとしたんだけど、

 

一言

 

 

(・。・)「高(gao)」

 

 

と言ったらスタッフさんが飛んできたのがすごく面白かった。

 

んで直るまで待ってればいいのに

 

何かしゃべろうとして、

 

でも高さが合わないからやめて、

 

 

(´・ω・)マダタカイ...

 

 

てしょんもりするのを何回も繰り返すから、


なんか…天然がすごいなと…(コラ)
 

せっかちとかでもないのがたまらん。

 

すごく真っ直ぐな人なのかな、と思った。

 

 

ところで

 

「高(gao)」

 

が聞き取れたのは、

 

『山河令』の高崇のおかげれす(・∀・)

 

高崇て自分のことも「高崇高崇」言うからいやでも覚えた。

 

 

劉さんから感じるのは、

 

芸能に対する職人的なこだわりなんだけど

 

劉さんの日本の男性に対する印象の中に

 

「職人気質」

 

というのがありました。

 

それって劉さん自身が求めていたり、

 

もともと持っているものだったりするから

 

シンパシー的に感じ取ってるんじゃないかなー

 

と思いました。

 

 

そんな美しくて努力の劉さんだから、

 

特典会では人気№1でした。

 

さすがに少し巻きが入ってもおかしくない人数だったけど、

 

私の見た限り、

 

劉さんはずっと同じテンポで

 

とても丁寧に対応されてました。