私が気象の変化に尋常ならざるものを感じ始めたのは1990年代半ばころからです。
年々、春がおかしくなりました。
その後、阪神淡路大震災が起こり、その時は気象との関係など知る由もなく、
自然現象の脅威に人智の及びようがないことを畏れを持って、気持ちを引き締めなければならないなと思っていました。
が、毎年のこの春のおかしな天気に、
年々おかしくなる天気に
人為的な要素が含まれていると思うようになりました。
まだまだ勉強中なので何も確信的なこと、具体的なことはかけませんが、
レーガン政権時代に軍事プログラムとして気象兵器の研究がなされるようになったこと(スターウオーズ計画)
それに対して2002年、ロシアが懸念を表明したり、
EUが調査に乗り出したこと(アメリカは応じなかったそうです)
最近、このブログにも書きましたように、ドイツのポツダム気象研究所が「人為的要素」を指摘したこと
など、「おかしい」との指摘は公的機関からも出ているようです。
ネット上でもまだ資料となるものは少ないのですが・・・。
タイの洪水被害は気象兵器による日本企業に対する攻撃とする意見も見つけましたが、証明のしようがないので「トンデモ説」「都市伝説」の範疇からでない意見ではあります。しかし、
トヨタ自動車の車が突然、ハイウエイで暴走したとのアメリカでの事件から、日本車の大リコールが始まり、
タイの洪水と流れを結んでみて、ふと、見ると、目下アメリカ自動車産業の大復活という状態は、不思議といえば不思議な偶然でしょうか。
、
たまたま、こういう映像サイトを見つけました。11分あるので、私も途中かったるくなって、「トンデモ情報かな」といい加減に見ていたところ、最後の部分で「あ、私が311の東日本大震災の日に撮影した映像と同じだ!」と思う映像がありましたので私の撮影したものと合わせて紹介します。
これが気象兵器なのか、それとも自然の摂理で起こっていることなのかはわかりませんが、注視していきたいと思います。
英語のニュースが最初に出て、あとは個人撮影の映像が続き、最後の空にご注目
出典サイトは
私の撮った2011年3月11日の空の写真です。