夜ご飯すき焼き
関西風の
お砂糖とお醤油で
まずお肉を焼いてから
お野菜を入れていく
作り方ではなく
関東流の
割り下で作る
すき焼きにしました。
今半の割り下を
使いました。
変わってる具材でいえば
りーちゃんは
はんぺんとか竹輪麩が好きなので
入ってます。
器に生卵を割って
生卵のからざ 【黄身の端っこに付いてる白い部分】も
綺麗ににとります。
私のお料理は大雑把な割に
こんな細かいところに
意外と神経質に
こだわったりします。
生卵で思い出しましたが
一つの卵パックの卵で
双子ちゃんの卵が
いくつか入っていたことがあって
凄く得した気分でした。
あと
得した気分でいえば
イカをさばこうとしたら
胴体のところから
こあじが一尾出てきたことがあります。
ようは足と胴体につなぎめのところの
胴体の隙間のことです。
もちろんこあじ一緒に煮つけました。
でも
例えばお化け屋敷は
なにかが飛び出して来る
という前提で入るから
ある程度心構えが出来てますが
イカを洗おうとするのに
何の心構えもありませんよね。
いきなり
ツルンとこあじが飛び出てきたので
ぎゃーーーーーーーーーーー！
大袈裟じゃなく
これくらい叫びました。