今月の半ばの話ですが
マンダラエンディングノート®の体験講座を受けてきました。
講師は古屋サマンサさん。
今はオンラインでしか体験講座をされていないのに
新宿で対面講座をかいさいするというので
スケジュール空けて新宿まで行きました。
サマンサさんにお会いするのは
2016年以来でした。
私がまだ手帳講座をやってないころの話。
相変わらずトークはキレッキレで
豪快に大笑いしてても
品性を損なわないところは
私も見習いたいです
父の逝去をきっかけに
自分のエンディングはちゃんと考えないとなーって思ったのと
手帳講座のスピンオフ的に
エンディングノートのワークショップを
開きたい、と考えはじめたから。
マンダラエンディングノート®︎は
マンダラチャートと
マツダミヒロさんの魔法の質問®︎を
組み合わせたノートを使っての
ワークショップ。
体験講座だけだと
エンディングノートっぽくなくて
それがまた面白い。
確かに
自分のエンディングを考える前に
自分がこれからどういう人生を送りたいか
今まで何を大切に生きてきたか
という部分を
先に理解することは大切だよなーっていうのは
理解しました。
そして私は
喜怒哀楽をだいぶ封印して生きてきたんだな
ってことに、改めて気付かされるというww
流石に私が
この分野のオリジナル講座を
作るのは難しい
という見立てだったけど
見立て通りだなー。
エンディングノートに関しては
私が一から作って納得いくものが
作れる気がしないので
どこかのパッケージを
私の言葉で説明する、というスタンスが
いい、と再確認しました。
サマンサさんに日程調整をお願いして
3月にファシリテーターになるための講座を
設定してもらえたので
春ごろには、私も
マンダラエンディングノート®のワークショップが開けるように
準備していきます。