今日は、午前中にインボイスのセミナーをオンライン受講して
午後は、依頼されたパワポの資料を作っておりました。
依頼された方はMacユーザーなので
MacのPowerPointで原案を作っていて
私に送られてきます。
私は、
25年以上のWindowsユーザーで。。。
まあ、当然、パワポもWindowsなわけでして。。。
お客様のパソコンがMacの場合
そのパソコンでの作業が必要な場合くらいしか
私がMacを触ることが無く…(苦笑)
PowerPoint自体は互換性があるので
そんなに気にしなくてもいいのですが…。
(ただ、Macで使えない機能があったりもするので
Windowsで修正しても
最終的にMacでプレゼンするのならば
あまり作りこまないほうが得策ですw)
あることに気を付けてさえいれば
そんなに困らないのです。
そう…あることとは…
「フォント」
(この記事のサムネイルを作るためだけに
スマホのPhontoというアプリで
ヒラギノ角ゴシックを使って
画像作成したよwww)
…。
そうなんです。
我が家にはWindows機しかないので
(Windows機だったら
家族や夫仕事用含めたら5台あるんだけどwww)
すっかり忘れちゃうんですよ。
そうだった、Mac標準の
「ヒラギノ角ゴシック」で作られると
Windowsで修正出来ないんだった…
いや、誤解を招かないように
ちゃんと説明すると
Windowsで修正するときは
フォントを替えないといけなくて…。
お客さんに
「すいません、私、Windowsなので
ヒラギノ角ゴシック使えないんですよ」
という感じで
お客様と何のフォントで修正するか
相談してから、修正に入りました。
こういう場合は、
MacでもWindowsでも使えて
汎用性が高い
メイリオか游ゴシックになります。
まあ、ヒラギノ角ゴシックの
フォントを買えばいいんですけど…。
36000円を払ってまで
ヒラギノにこだわるクライアントさんは
私のところには来ませんねw
まあ、そこまでこだわるお客様は
Macで修正できる人に依頼するんでしょうけどね。