ここ数日
学校からのお便りに意味不明なことが増えて
「何言っているか分からないんだけど」って
思いながら読むことがあります。
(そのたびに、学校からのメールアプリで補足説明があるんだけど
何で最初からその補足説明をしないんだとツッコミを入れたくなるｗ)
まあ、これだけオミクロン株が身近に迫っていると
学校側も危機感があらわになっているので
保護者や児童にも危機感は持ってもらわないといけないし
かといって
個人のプライバシーなどを配慮してなのか
具体的な事例は書けないみたいなので
何度読んでも
で、何が言いたいの？って言いたくなるような
内容がよくわからないお便りが配られていますｗ
まあ、小学校に限らず
子どもが幼稚園に入った時から
「上の子がすでに在園もしくは卒園してないと
意味わからないよね？」
って思う内容…
要するに
自分たち(発信する側)は内容が分かっているから
その文面でも伝わるだろうけど
それを経験してないとか
前提条件を知らないとか
何の前知識も知らない人には
暗号文にしか見えない文章が
それなりにあるということです。
(特に、幼稚園や学校関係のお便りは多いですね)
なので
1人っ子の親としては
意味不明なところを解明してくれる
ママ友は不可欠な存在なわけです。
でね
やっと本題に入るんだけど…
幼稚園や学校のお便りで意味不明な個所がたくさんある
それは、内容を知っている人が(相手も)知っていること前提で書かれているからだ。
それと同じ図式が
SNSでも普通に繰り広げられているわけよ。
ニーズが見込まれる商品で
発信の回数も増やしているんだけど
集客できませんというパターン
これは
・導線が出来てない
・文面が意味不明
大雑把にまとめると
この2つに集約できるのね。
(細かく言うと
ハッシュタグどうする？とか
そういうのもあるんだけど…)
特に
イベントやワークショップの宣伝記事(告知記事)で
意味が分からない記事が多いです。
気持ちは分かります。
想いが募っているのも分かります。
何かを伝えたいのも分かります。
でもね
自分の想いが優先して
相手に伝わらない文章書いて
お客さん来てくれるほど
世の中は甘くない
と思うわけですよ。
まあ…でも…
自分の文章が相手に伝わっているかどうか
ってのは
自分では分からないものなんですよね。
具体例を１つ挙げると
自分では当たり前のように使っているその言葉
実は専門用語で
その言葉の意味が他の人には分からないから
文章が全体的に意味不明
ということもあります。
本当にこれは一例ですがね。
「こうすれば分かりやすくなるよ」って
ブログで伝えられればいいのですが
具体的にあなたの記事の
どこが分からないかを直接お伝えしたほうがいいと思っているので
講座ではなくプチコンサルをオススメしています。
現状、導線チェックとブログ記事添削は
こちらで行っております。
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自分で書けない！という方には
記事作成代行もやっています。(30分zoom相談付きで1記事8000円～)
その代わり、私が内容を把握しないと書けないので
意味不明だと思ったら質問攻めになります。
容赦なく質問します。かなりしつこいです。
その質問攻めを突破した暁には
分かりやすい文章にしてお渡ししています。
それでもよければどうぞ。
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