「コロナが怖い」って言ってもいいよ | 手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

東京近郊(もしくはオンラインで)手帳講座を開催しています。受講生は160人以上。

番場よしこ、です。

今度の日曜日には、7カ月ぶりに対面で講座を開催します。
すでに満席だったのですが
コロナ関係で不安があった方が、キャンセルされることになりました。

もちろん、情勢が情勢であり
キャンセルされた方のお気持ちも推察できるので

キャンセルはすんなり受け入れました。

 

最近は、息子の学校生活も

「感染対策をしながらも」通常通りに近づいているし

(運動会も縮小するけど開催するとかね)

 

SNSを見ていると

最近は、対面講座やランチ会なども

徐々に再開している人が増えているという印象があります。
マスク無しで集合写真、という場面を
画面越しに見る機会が増えてきました。

 

たまに、マスクしている人やコロナを怖がっている人を

挑発したり馬鹿にしたりする投稿も見かけますね。

 

となると
画面には現れないだけで
「コロナが怖くて、と言いにくい」という人が

いらっしゃるのです。

 

一見、みんなが普通の生活に戻っているように見えると

「コロナが怖い」というのが言い出せなくなってるようです。

 

コロナが怖いっていう人が

いてもいいと思うのです。

 

 


(夏に高尾山温泉に行った時の写真w)

 

 

我が家の場合は

夫は会社から仕事の会食を禁止されていて

(プライベートでも極力会食するなと言われているらしい)
会社からのプレッシャーがすごいし

 

息子も

発達凹凸の関係で月1のトレーニングが始まったのですが
1週間前になるとキャンセル料がかかる上に
混雑しているのでリスケが難しい

(そして遠方なので、私が付き添わないわけにもいかず)


私も

持病の定期観察と投薬のために通院している大学病院から

「通院日の2週間以内に
コロナじゃなくても1日でも発熱したらこないで」

って言われている状態なので

 

コロナはおろか、普通の風邪にも罹れないという

何とも言えないプレッシャーの中にいます。

 

私の場合

「コロナが怖い」というよりも
コロナにかかった後の対応が面倒すぎるので

かかりたくない

 

というのが本音ですがね。
どんなに対策していても、かかるときはかかる
というのは分かってますよ。
 

常在菌のこととかアルコールやマスクの是非とか
いろいろ言われてますけど…。

それでもやっぱり

怖いという人への配慮は
必要かなとは思います。

もともと
誰かと一緒にいないと寂しいとか

絶対対面じゃないとイヤとか

あまり思わない性格なので
今のところは全然大丈夫です。

むしろ、大勢の人の中の集まりとか苦手だしw
(ただ、SE時代に

夫は長期出張、私は1人で客先常駐。
単純作業でお客様ともほとんど話さないという

環境にいたときは

さすがに1か月もしたら

「誰かとしゃべりたいなー」くらいには

思いましたけどねw)

というわけで
「講座受けたいんだけど、コロナが怖くて」という方は
各種講座、個人セッションはzoomでも開催しています。
やじるし【残席3・9/15午前・zoom】noteを楽しんで発信するための講座【モニター開催第2弾】

対面の講座開催時は、私は口元シールドを装着することにしました。
ソーシャルディスタンスを保つために、定員をものすごく少なくしています。

アルコール消毒も常備しています。

個人的に、コロナにかかることそのものよりも
その後の対応がひたすらめんどくさいだけなので
早いところ、指定感染症の見直しをして
かかっても(いろんな意味で)特別扱いをされず
そして、症状が治まったらすんなり日常生活に戻れる
状態になってほしいものです。

 

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