人生は人体実験
ばんばんよしこ、です。
今日は夏休み最終日！！
サマーランドに行ってきましたよ。
やっぱり
サマーランドといえばコレですね
月曜から新学期だった学校もあるのかな？
8月とは思えないくらい空いてました
(まあ、外で泳ぐには少し寒かったのもあるけどね)
今年の夏を振り返ると…
もう、どんだけ
子どもと一緒に出掛けたのよ…
って感じですけどね。
そう。
私は子どもと一緒に
夏を過ごしたかった。
たとえ
「バカ親」と言われても。
そして
これをやるのと同じくらい
お金を稼ぐことを
諦めたくなくて。。。
こんな
わがままな私の願いを叶える方法は
存在するのだろうか？
そんなことを考えたのは
3年前、息子が小学1年生の時。
週〇回で夏休みも当然のように出勤、の
パートは選択肢に入りにくい。
夏を外した
短期の派遣も考えたんだけど
どうしようかな…と思っていたところに
周囲の何人かに
「ばんばさん、起業向いてるんじゃないの？」
みたいなことを言われて
思い切ったのがきっかけ。
そして
ここ１、２年で
私がバカ親でいられる
リミットが見えてきた。
頭では分かっていたけど
どんどん距離感が離れていく
そのいわれもない寂しさに
心が潰されそうになった時に
あー
もう
これは
バカ親をやりきるしかない、と。
将来、子どもが離れたときに
「あの時、もっと関わっておけば良かったなぁ」
とは絶対に言いたくない。
後悔だけは残したくない。
寂しさゆえの引き留めなんて
もってのほか、だ。
今、読んでいる
ホリエモンの「捨て本」でも
子供の成長において、「見送る」側の寂しさを耐えるくらいしか、親にできることはないのだ。
と書いてあるが、本当にそう思う。
過去は変えられない。
他人も変えられない。
変えられるのは、自分の思考だけ。
…という感じで。
子どもと関わることを諦めず
自分も諦めたくない
自分が誇れるスキルを
もっとたくさんの人に知ってもらえたら
自分の言葉でそれを発信することが出来たら
私はもっと自由に行動できるのではないか？
そんな人
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