きむきむ99号ジョギング日記

きむきむ99号ジョギング日記

修行を目的に、いろんなところを
週末気まぐれワンウェイ・ジョギング中!
出遭ったおかしな風景をついでに紹介しています。
奥の細道・東海道・中山道・東京地下鉄ジョギング、
東京鉄道ジョギング、多摩・武蔵野ジョギング、
そして、とうとう・・・

まもなく4月6日で胃がん切除から3年経過時計術中に肝転移が見つかり手術を延長して切除ハサミ結果としてステージⅣとなったが、1年間のつらい抗がん剤治療を乗り切り予防接種転移・再発無く今に至る。来週は半年毎のCT検査と腫瘍マーカー検査叫び再発してないことを祈るしかないお願いまあこの3年、悔いが無いよう、濃く生きてきたので、あまりドキドキしない、悟りの境地かドンッ

 

さて2025奥の細道RERUN第2弾は、前回ゴール矢板から大田原を通り黒羽雲巌寺まで34キロチョキ

芭蕉翁は黒羽で13泊14日ドンッとこの旅で最も長く逗留ラブラブ俳号が桃雪・翆桃の城代家老の兄弟から手厚くもてなされたとは言え、さすがに長過ぎて、後の芭蕉隠密説の一つの証左とされている叫びゴールの雲巌寺は芭蕉翁の座禅の師の仏頂和尚が修行を積んだ地で翁が是非訪ねたかったお寺ひらめき電球ここが最後のジョギング未到地となったので、たどり着けば、奥の細道本当のコンプリートだクラッカー

 

朝一番の東北新幹線で新幹線腹ごしらえに日本初の駅弁(てか駅弁は日本固有なので世界初だクラッカー)大船軒のサンドヰッチ頂きましたラブラブ鎌倉ハムのボンレスハムとチーズがマッチしていて美味合格ちなみに実際はハムサンドはもう一つあります。食べちゃった後、写真撮りました、念のためあせる

 

 

矢板にぎわい館は、2020年にオープンの昭和レトロな街並みをイメージした民間の複合施設クラッカー左の「やいたのたると Y's brekkie」では、イチゴいちごやリンゴリンゴなど矢板産フルーツと養鶏農場「ワタナベファーム」から仕入れた濃厚なブレンド卵の5種のタルト、トースト食パン、オムライス、3種の卵から選べるTKG(卵かけごはん)セットラブラブもありますグッド!朝から賑わってました合格

 

 

4号線を北に進むとハッピーハイランド矢板音譜マップに空き家バンクに登録の家がプロットされ格安で購入出来るグッド!ただ最近は業者の格好で室外機とかを盗む窃盗グループがいるみたいだ叫びデータの公開は活性化を促進する一方で、セキュリティと背中合わせドンッこれまで人類が経験したことがない人口減少期にどうやって立ち向かうか、地方行政で連携していく必要があると思うメモ

 

 

かさね橋には、曽良がここで残した「かさねとは八重撫子の名なるべし」の句が刻まれているメモ那須野で農夫に馬を借りて進んで行くと付いてきた女の子の名前が「かさね」だったという話女の子どこまでがファクトで、どこからがフィクションか微妙だ叫びこのジョギング日記でも出会った人との会話はオチの観点で少々盛ることがあるドンッ関西人なのでオチが無い会話は許せないのだ爆弾

 

箒川の先には、仙台8:06発でE5系10両とE6系7両が連結したやまびこ126号が走ってて新幹線後ろ新幹線前その向こうにはこの川の源流がある高原山ドンッ35万年前に大規模な噴火による大田原火砕流がメラメラここまで流れて来て、川の砂礫が堆積して那須野が原が形成されたって、壮大な地球のドラマひらめき電球

 

 

大田原信金の前に那須与一像。幼い頃から弓の腕が達者でグッド!居並ぶ兄達の前でその腕前を示し、父を驚嘆させ目那須岳で弓の稽古中に、必勝祈願に来た義経に出会い従軍の約束を交わした音譜弓の腕を上げようと修行し過ぎてあせる左右で腕の長さが違っていた叫びなかなか本当っぽい伝説合格

 

 

その与一の平家物語で描かれた屋島での快挙を伝承しているのが、道の駅「那須与一の郷」ラブラブの那須与一伝承館。からくり風ロボットとワイドな映像による「扇の的」は、リアルな琵琶法師が登場し、与一の心理描写にも触れられていて、本格的で非常に面白かったです合格これは必見目

 

 

赤いサルビアブーケ1夏井いつき先生に「赤くないサルビアあったら持って来い!!」と言われそうドンッだけど、ブルーサルビアとかもあるみたいだ叫び梓みちよさんの曲とフレーズがやけに印象的ラブラブこの後帰ってDLしちゃいましたヘッドフォン山口洋子作詞・平尾昌晃作曲ったら、中条きよし「うそ」音譜五木ひろし「よこはまたそがれ」「長崎から船に乗って」何とも言えない詩情豊かな曲たちだ合格

 

 

那珂橋で那珂川を渡りますDASH!那須岳を源流とし栃木から茨城に抜けて水戸を通って太平洋へ波そう言えば、水戸って走ったこと無いんだよね叫び残る走ってない県庁所在地は盛岡・鳥取・山口くらいかロボットよし2026年シーズンのジョギングリストに入れることにしようひらめき電球この手の蒐集癖は狩猟本能の残存、全種類揃えたい完璧主義、征服欲が影響してるみたい叫び大目に見て下さいあせる

 

行ったこの日10/18は芭蕉の里くろばね秋まつりの前日クラッカー当日は組合員抽選会ルーレット女性会食堂ラーメン青年部餅つきおにぎり野菜無料配布クローバー那須和牛無料試食おうし座キッチンカーが多く出店し、消防団によるちびっ子放水体験あせる今年も美味しい!楽しい!がいっぱい採れましたクラッカー収穫の秋いいですねグッド!
 

やはり黒羽の自慢は芭蕉翁の14日に渡る長期滞在合格黒羽芭蕉の館があって、正面には馬に跨る芭蕉翁とそれに従う曽良の像DASH!建物の中には芭蕉翁と「奥の細道」の旅の紹介や句会が行える研修室を完備メモこの写真は17年前のもの、ピントが甘く曽良の慌てっぷりが良く表現されてるドンッ

 

 

芭蕉翁が自らの座禅の師仏頂和尚が修行した雲巌寺に行きたいと言うと音譜黒羽の人たちは進んで共に誘い合いグッド!若い人を中心に楽しく騒ぎながら山道を進むとカラオケいつのまにか、麓に着いた合格確かにこの国道461号線が何も無くて長かったんですよねあせる若者と一緒に行ければよかったなぁ

 

やっとの思いで雲巌寺山門下に辿り着いて、矢板駅から34キロのジョギングをコンプリートフラッグ「おおたわら令和の名木選」第28号のクラッカー樹齢約555年、樹高39.6mのスギが出迎えてくれた合格芭蕉翁来山は337年前で当時約218歳時計直径は2/5とはいえ貫禄あるスギだったんだろうなぁチョキ

 

 

奥の細道の描写では「山は奥深い様子で、谷沿いの道がはるかに続き、松と杉が黒く生い茂り、苔から雫が滴る、四月なのに肌寒い空の下、雲巌寺十景が尽きた所で橋を渡って山門に入る」メモこの山門に入るまでの雲巌寺十景のみそぎのプロセスでこころを整え合格そして禅行が始まるグッド!

 

 

雲巌寺は、開山当時、筑前聖福寺、越前永平寺、紀州興国寺と共に禅宗の四大道場と呼ばれてクラッカー石段を登って山門を入ると、正面に仏殿、方丈が一直線に並ぶ代表的な伽藍配置になっているアップ「雲巌寺は観光寺院に非ず、その静謐を尊ぶこの天地に触発され、何か、内なるものを感受していただければ幸いです これ東山の在りようなり」日常の喧騒を忘れ厳かな境地になれましたグッド!
 

句碑の右には、仏頂禅師の「竪横の五尺にたらぬ草の庵結ぶもくやし雨なかりせば」が、左には芭蕉翁の「木啄も庵はやぶらず夏木立」合格句の意は「夏木立の中に仏頂禅師の庵の跡があった。『てらつつき』と呼ばれ軒を破る啄木鳥もその庵を破っておらず、師の徳の高さが偲ばれる」グッド!加藤楸邨先生の解説によると、理に偏っていて句が弱くなってるドンッ俳聖の句にも厳しい指摘あせる

 

2018年に近くの崖上にあったこのスギの根元が崩落しかけて緊急伐採ハサミ年輪を丹念に数えると樹齢408年メモひえ~よく数えました合格地軸が傾いていることで四季が生まれ、年輪が出来るメモなので、四季の変化の少ない熱帯の木は、1年中同じような成長をして「年輪」はできません叫び

 

 

中心部を拡大すると、1610年:大杉誕生クラッカー1616年:徳川家康公死去ドクロ1689年:芭蕉翁来山、1697年:水戸光圀来遊、1701年:赤穂浪士討ち入りドンッ時間という本来は目には見えない次元が物質に刻まれることで見えるようになって、それに人間の営みが結びついているのが感慨深い合格この後、雲巌寺前まで運行してくれてる大田原市営バスバスに乗り那須塩原駅まで戻りました音譜

 

というわけで、那須塩原駅で松川弁当店の贅沢な「米沢牛すきやきと鮭はらこめし」を買って音譜帰りの新幹線で食べて新幹線奥の細道で芭蕉翁が訪ねた全名刹走破を喜ぶきむきむなのであったクラッカーさあて次回の奥の細道RERUNは2025年最終話「福島県白河市まで走り、ついに東北地方へ」ラブラブ次回も見て下さいね~ンガググドクロ若者に言ったら全然知らなかった時計35年前に変わっていた叫び