名前の由来は源氏物語の33帖「藤裏葉(ふじのうらば)」。藤裏葉という言葉も日本的な情緒があって良いですよね、日本語しゃべれる外国人であってもこういった漢字の持つ趣きまでは感じ取れないだろうしなぁ…
さらに4コマで紫穂のお母さんが初登場。
さて行方不明になった仲間を探すため、一同は宇宙へ。
宇宙空間といえば酸素さえ確保できればなんとかなるようにも思えますが、実際には放射線から身を守る必要もあります。やはり宇宙空間は人類が生きられるような環境ではないんだよなぁ…
まぁ娘が凄腕サイコメトラーだったら親はこうなるかもしれませんね。基本的に親は子に対して嘘ばっかり言わざるを得ないところもありますからね…
宇宙空間といえば酸素さえ確保できればなんとかなるようにも思えますが、実際には放射線から身を守る必要もあります。やはり宇宙空間は人類が生きられるような環境ではないんだよなぁ…
その頃遭難した紫穂たちは食事中。
そんなこんなでバトル開始。
DRAGON BALLのパロディできましたね。DRAGON BALLは国民の認知度が日本一と言っても良い漫画ですから、パロディも幅広く使えます。
まぁ焼いてあれば大概の爬虫類や両生類は食えます。やっぱ焼いてあってもキツいのは昆虫なんだよなぁ…
DRAGON BALLのパロディできましたね。DRAGON BALLは国民の認知度が日本一と言っても良い漫画ですから、パロディも幅広く使えます。
さらにここで妄想モードに入る薫。
そして管理官は兵部との一騎打ちに持ち込みますが、弱点を突かれちゃいます。
人間の男と女なんて生物学的には大して変わんないはずですが、女はとにかくヘビを嫌がります。この差異に何かしらの理由を付ける事は可能なんだろうけども、それを科学的に立証する事は不可能でしょう。結局女の子がヘビやカエル、昆虫を嫌う理由はよく分からないままなんですよね…
人間の男と女なんて生物学的には大して変わんないはずですが、女はとにかくヘビを嫌がります。この差異に何かしらの理由を付ける事は可能なんだろうけども、それを科学的に立証する事は不可能でしょう。結局女の子がヘビやカエル、昆虫を嫌う理由はよく分からないままなんですよね…
さて次の話はこれがキーワードになります。
花粉症ってのは単に花粉に反応してるんではなく、花粉と汚れた空気が混じり合うことによって起こっているから都会に行けば行くほど花粉症患者は増えるそうです。まぁ俺は花粉なんぞ屁でもないですけどね、あんなもんに負けるなんて精神がたるんどる証拠です!
花粉症ってのは単に花粉に反応してるんではなく、花粉と汚れた空気が混じり合うことによって起こっているから都会に行けば行くほど花粉症患者は増えるそうです。まぁ俺は花粉なんぞ屁でもないですけどね、あんなもんに負けるなんて精神がたるんどる証拠です!