きよの漫画考察日記1043 銀牙ー流れ星銀ー第5巻 | きよの漫画考察日記

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我が家の本棚のマンガを1冊づつ考察中。
ちなみに3,000冊近くあります...


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お月様

さて裏切り者のスナイパーは追い詰められた挙句に黒虎を人質にとります。
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人質…いや違うな、犬質です(笑)

つーわけで黒虎を犬質にとられて銀達は身動きがとれず…そんな銀達にキレたのも黒虎!
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黒虎はね、ちょっと漢気に溢れすぎなんですよ。考え方が旧日本兵っぽいんです(笑)

そんな黒虎の心意気に応えたのはもちろん銀!
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銀も考え方は旧日本兵だわ(笑)

そんなわけで犬質をとるスナイパーに愛想を尽かした山賊ビル。
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銀牙という漫画にはね、同じ犬種の犬はあまり登場しません。基本的には1犬種につき1匹しか登場しません。その理由は……「見分けがつかねえから」(笑)

そんなこんなで銀vsスナイパーの一騎打ち。戦闘力に勝るスナイパーは銀の喉を食いちぎりましたが…
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犬に首輪を付けるのは動物愛護の観点からどーだこーだと言ってる奴らもいますが、その前に牛の鼻輪をなんとかしてやった方がいいと思いますがね。あれは牛の立場からしたらたまらんでしょうよ…

さてその頃本州に残ってたモスはクロスに群れから離れるように言います。
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効果音が「ビーン」ってのはいかがなものかね(笑)


そんなわけで身重の体で四国へと向かったクロス、そんなクロスを助けたのが…

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オリバー!
ダックスフントの野良犬なんて聞いたこと無いですけどね。ダックスフントに限らず小型犬は野生に放ったら3日も持たずに死にそうに見えます。チワワなんて即死でしょ(笑)

がしかし予想外に強かったオリバー。
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ダックスフントの「ダックス」とはアナグマという意味です。とはいえアナグマという生き物はあまり日本人には馴染みがありませんな。そもそも日本に生息してるのかと思いましたが、意外にも日本全国に生息しておるそーです。どんな生き物なのよ、アナグマって?
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こいつがアナグマかぁ…俺もしかしたら子供時代に出会ってるかもな。俺の家は山の中にあってタヌキには頻繁に出会ってましたからね、もしかしたらタヌキだと思ってた中にアナグマがいたのかもしんないなぁ…

さてその頃四国の銀たちは宇和島へ。高知では闘犬が有名ですが宇和島では闘牛が有名、がしかし闘牛場で銀が見たものは…
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犬が牛をぶん投げてます(笑)まぁ銀牙は犬が熊を倒す漫画ですからね、そりゃ牛くらいなら倒しちゃいますよ…

そんなわけでついにこの闘犬が登場!
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宇和島の海坊主、紅桜!
銀牙において最も忘れられない犬はこの紅桜です。何がいいってその死に様がたまらないんです。なんかね、銀牙の紅桜と男塾の冨樫源二、この2人の死に様は深く心に刻まれてるんですよね…(冨樫は何回死のうが復活しましたが)
そんな紅桜の声はね、ピッコロ大魔王と同じでーす。

そんな紅桜、最強の闘犬だけあって攻撃方法も並の犬とは違います。その攻撃方法とは…
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突っ張り(笑)
犬の前脚の力は非常に弱いような気もしますがね、まぁ紅桜なんだから許そう。

さて銀の漢気に打たれた紅桜、しかし紅桜は宇和島を離れることはできないんです。なぜなら紅桜は闘犬稼業で飼い主である孤児の少年を養っているから…
がしかしそんな紅桜を銀が説き伏せます。
「わかるよ…紅桜、オレにも主人はいる…だがオレはみずから主人のもとを離れたのだ…なぜだか分かるか…主人は赤カブトという狂った大熊を倒すため毎日ヤツを追っていたんだ…主人がそんな危険をおかせるのもオレを頼りにしてくれていたからだ…でもその信頼にこたえることができなければ愛する主人は確実に死ぬ!それでオレは主人から離れて戦うことを決めたのだ。主人を愛すればこそ、これ以上その命を危険にさらさせないためにな…」
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犬とはこんなにも主人の事を思いやる生き物なんでしょーかね?実際にはドッグフードの事しか考えていないようにも見えますが(笑)

そんなこんなで紅桜を仲間に引き入れた銀たち一行はここで二手に別れます。銀や甲斐三兄弟、赤目に紅桜は奥羽への救援に向かいますが、ジョン・ウィルソン・武蔵・ベムらはさらに先へと進みます!
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四国から九州へ泳いでいく、そんなの不可能だと思うでしょ。だけども四国には佐田岬というものがあるんです。
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不自然なほどに張り出したこの岬の存在により、豊後水道の最も狭いところは14kmしかありません。14kmか…中学生の頃5km遠泳はやらされましたからね、風向きさえよければ俺でも泳ぎきれるかもなぁ…

一方銀たちは徳島から和歌山へ。途中で溺れかけたクロスを助けたのが…
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スイマー!
世界で最も多く飼育されている犬、それがラブラドール・レトリバーだそーです。もちろん日本でも見かけますが、やっぱ欧米に比べれば日本人は大型犬よりも小型犬を好みますね。日本の住宅事情の世知辛さが現れてるのかもな…

さてその頃北へと向かったモスたちは300もの軍勢に包囲されます。この大軍団を率いるのが…
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陸奥の四天王!
如月、卯月、水無月、葉月…もちろん旧暦での月の呼び名ですが現代人にはなかなかこの旧暦がサラッとは出てこないもんです。この陸奥の四天王を機会にキチンと憶えておきましょう。
1月→睦月 正月だから家族みんな仲「睦」まじく、だから睦月。
2月→如月 2月はまだ寒くて重ね着をするから「衣更着」だから如月。
3月→弥生 旧暦3月は現代での4月、草木が勢いよく芽吹くので「木草弥や生ひ月」だから弥生。
4月→卯月 卯の花が咲く季節、だから卯月。
5月→皐月 旧暦5月は現代での6月、田植えの季節なので「早苗月」ここから皐月。
6月→水無月 旧暦6月は現代での7月、梅雨があけて水が無くなる、だから水無月。
7月→文月 七夕に短冊飾るから文月。
8月→葉月 旧暦8月は現代の9月、秋に入り葉っぱが落ちるから葉月。
9月→長月 だんだんと夜が長くなっていくから長月。
10月→神無月 全国の神様が出雲大社に集まって居なくなっちゃうから神無月
11月→霜月 霜がふるから霜月
12月→師走 師匠であるお坊さんが忙しく走り回るから師走

…文月と長月さえ憶えちゃえば他はまぁ忘れはしねえんよねぇ…

つーわけで次巻では奥羽軍vs陸奥軍、そしてついに赤カブトとの決戦を迎えます!

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