きよの漫画考察日記343 ろくでなしBLUES第11巻 | きよの漫画考察日記
就職の決まった浜田さん。しかしその就職を取り消すと脅して太尊を退学に追い込もうとする教頭沼田に対してつー訳で退学…
そして帝拳を去る浜田。太尊「バカヤローッ！おめーがいくらカッコつけたってなー、畑中にゃ見えねーんだよォーっ！」俺も出席日数が足らずに危うく高校中退する危険はあった。よかった無事卒業できて。
さて久々に井の頭公園太尊のドロップキックで島袋と赤城が着水（笑）
ほんで就職を控えストレートにした真冬さん。
真冬さんが出てくるとゆーことは…原田成吉帰国！
さて帰国したもののボクシングは辞める決意をしてた成吉。次に網膜剥離にかかれば間違いなく失明だから。そんな成吉に真冬さん「後悔するってのは…人生で一番つまんねー事だよ。」これで再びリングに立つ決意をした成吉。がしかしコミッショナーは成吉にライセンスの再発行を認めません。「規約は…ボクサーを守るものですか、縛るものですか。認めてもらえないならアメリカへでも行ってライセンスを取りましょう。」
「し…失明したらどうするんだ。」
「覚悟の上です。後悔するよりはマシです。」そして復帰をかけたテストマッチに成吉が挑む！ 
