戦うことの意義も目的も見つからないシンジの葛藤の巻ですな
さてミサトさんと暮らすことになったシンジ。
酒を飲む女は嫌いじゃない。嫌いなのはワインを飲む女。カッコばっかつけやがってホンマに味わかっとるんけ?と叫びたくなる
学校では鈴原トウジ登場
どーも漫画の世界において関西弁のキャラって安っぽく扱われてないか?気に食わんのう…
さて再び綾波登場。
制服に包帯。嫌いではない。
が実際に街で包帯巻いとる女の子を見ると親や旦那からの暴力かとすげー心配な気分になってまう…
さて第4使徒登場。シャムシエル。
イカですな(笑)
シャムシエルの触手によりアンビリカブルケーブル切断。電力の供給がないとエヴァは動けません。とゆーことはエヴァも家電とゆーことか。
ミサトさんは退却命令を下すがシンジは突撃。
当然
俺はまだ人生で女から平手打ちをくらったことはねえなぁ。もしその日が来たならば、俺は激昂せずにおれるだろうか?自信がない。
とゆーわけでシンジはネルフをクビ。
しかしホームに駆けつけるミサトさん「あたしは、同情や仕事の上だけで他人と一緒に住めるような、ものごと割り切れる人間じゃないわ。誤解しないで」