先日掲載した「管理職はもっと大事にされてもいい!」という記事なのですが…

 

この記事に対して、ある経営者の方から、「こんな考え方は甘い!」というお叱りを受けました(・・;)

 

 

お叱りというか、逆にごもっともなご意見で、管理職になる方であれば、当然仕事も責任も重くなるし、役割変更に伴うスキル不足は自己啓発を行って補うべきだ、というご意見でした。

 

 

いちビジネスマンであれば、そんなの当たり前で、当然であろう、と。

 

 

…ですが、その考えのもとに、ここまで来て、その結果どうなったのでしょうか?

 

 

こちらでも記事にしましたが、経済産業省発行の「未来人材ビジョン」によると、

 

1)企業の人材への投資→日本は0.1%
2)社外学習・自己啓発について行っていない人の割合→日本は46%



と、諸外国と比較しても圧倒的に少なく、まさに「企業は人に投資せず、個人も学ばない」という状況です^^;

 

 

自己啓発を行わないだけにとどまらず、むしろ、現状より悪化する(メンタルヘルスになる・パワハラを行う・退職する)という現実が起きています…

 

 

会社側は、どこかで、いつか自ら変わるのではないか?という思いがあり、そのまま放置している状態が続いているのではないでしょうか。

 

 

ですが、無自覚に、過去のやり方に囚われていると、そのまま前に進めなくなります。これまでのやり方で解決できるのであれば一番ですが、解決しないから問題なのです…

 

 

それでは、どうしたらいいのでしょうか?

 

 

シンプルですが、いままでのやり方を変えるしかありません。例えば、弊社では、管理職に対しての個別のフォローを行っていく、ということをご提案しています^^

 

 

もちろん、フォローを行っても、変わらない人が多いことでしょう。

 

ですが、フォローを行うことで、変わる人が1人でもいる可能性があります。むしろ、弊社のこれまでの経験・実績から、最低1人以上は変わるということは確信をもってお伝え出来ます。

 

 

人の与える影響は、良くも悪くも、大きいものです。

 

 

たった1人が、フォローをきっかけに変わり、そして、周囲を巻き込んで変化していったら、最初は1人の変革だったことが、最終的には組織への変革につながることでしょう。

 

 

特に中小企業であれば、1人が変わることでの影響は、計り知れないものではないでしょうか?

 

 

たくさんの人が、いっせいに変わることは難しいかもしれません。ですが、1人の人が1つのきっかけをもとに変わる、そんなお手伝い、サポートを弊社はしたいと考えています。

 

 

ちょうど、現在、岸田政権が「人への投資」に力を入れており、「人への投資」に5年間で1兆円を投入するとしています。

 

 

国も、スキルへの投資、リスキニングの優先順位を高くしています。

 

 

まさに今こそ、「人への投資」を始めるタイミングが来ているのではないでしょうか。

 

 

これまでのやり方でうまくいかない、とお悩みの会社さまは、ぜひ、「人への投資」を変化のきっかけにしてほしいと思います^^