落とし物をしました…
拾った方がわざわざ家まで届けてくださって、
手元に戻ってきました😭
私が不在の時に家族に渡してくださり、
お名前や連絡先を伺わなかったので
お礼を伝えることができません><
もし「私だ!」という方がいらっしゃいましたら
ぜひご連絡ください🥺
私有地の工作物が破損、歩道に飛び出していて危ないとご連絡いただき
市から地権者さまに連絡してもらったところ
すぐにご対応くださった時のafter写真。
破損の様子は自然なものではなく、人為的に見えたものでした。
人為的な破損であれば地権者さまも被害者、
けれど歩行者の安全を考えすぐに補修対応してくださり
心から感謝いたします。
公園含む公共施設、私有地工作物に対する
故意の破損を見る度に悲しくなりますが…
拾ったものを届けてくれる人がいる。
地域の安全を高めるための活動をしてくれる人がいる。
そんな人達への感謝の気持ちを忘れずに
人のためになることはまわりまわって自分のためになると考えて
当事者としてできることを、行政の役割としての適切な支援の働きかけができるよう
行動していこうと改めて思った落とし物事件でした(反省)
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人のしごとの話聞くの大好き、
職業まんが大好き、
まんが「ハコヅメ」大好き!
お巡りさんが交通安全教室の中でこども達に伝えるシーンのセリフご紹介
昨日お巡りさんは ある泥棒と話をしました
私はその人に「泥棒をする町はどうやって決めるのですか?」と聞いてみました
泥棒が狙うのは 子供が自転車の 二人乗りをしているのをよく見る町だと
ルール違反ができるってことは まわりの人が注意しない町ってことだから
泥棒みたいな悪いことをしやすい環境なんだと
逆にあいさつが活発な町は 地域の人が自分たちの住んでいる環境に 関心が高いから 顔を覚えられるといけないので 悪いことを避けるそうです
まだ小さなみなさんですが みなさんが守るひとつひとつの小さなルールは確実にこの町を守っているんです
注意が「排除」になっちゃうと
かんたんにトー〇コにアクセスできちゃうし
近くの子ども同士 連絡が容易なので
排除じゃなく、まわりまわって自分の環境を良くするための「関わり」を
できる範囲でちょっとずつできたらいいなと思います