≪ブラジルニュース(マツエ版)≫ 日本語版のみ連載 1079
今頃になって転送するのをお許しください。W50に転送します。 広橋
広橋さん NHKで大阪マラソン見てましたら、こんな時間になりました。
25日午前(深夜)12時です。
国学院の学生選手が、寒くて雨の降る中、競り勝ちました。黒人選手に競り勝てた、というのは凄いですね。自然現象・寒さと氷雨が応援したようです。
すみません、W50さんに転送お願いします。 マツエ
2024年2月24日のブラジルニュースです。(確認24日)
為替1US$=4.99レアル(昨日と同じ)
石油1バレル=US$81.65(昨日と同じ、2月先物価格)
出来事 1 (今日のトップニュース)ドナルド・トランプ氏 サウス・カロライナ州の共和党予備選挙で勝利。
トランプ氏が最初の南・カロライナ州での予備選に勝利とアメリカのマスコミが報道。
出来事 2 ウクライナ侵攻戦争3年目をむかえて(海外ニュースの見出し)戦争によって変わった人生の道筋。
ウクライナに行ったブラジル女性、ブラジルに来たウクライナ女性。
人生は戦争によって変わってしまった。
今日2月24日土曜日、ロシアのウクライナ侵攻戦争が始まって2年が経過した。この丸2年間で、それぞれの生まれた国を離れた女性の歴史です。
(ここから自動翻訳)
国連(UN)は、ウクライナ侵攻が第二次世界大戦後、ヨーロッパで最大の難民危機を引き起こしたと考えている。ここブラジルでは、パラナ州が紛争から逃れてきたウクライナ人を最も多く受け入れた州だったが、逆の道を歩んだ人々もいた。
・サンパウロ出身のクララさんはドイツに住んでおり、2年前、ブラジル人の逃亡を助けるため、ポーランドを通ってウクライナまで約1000キロを旅した。そして彼女は当地に残ることを決めた。
クララさんは他のブラジル人とともに、ドニプロペトロウシク地域で食料、水、医薬品を配布するNGO「フレンテ・ブラズーカ」を設立した。 クララさんは仕事をボランティア活動と軍服と引き換えにしました。
クララさんのこの2年の日常は破壊のシナリオでした。
カテリーナさんとドミトロさんが、2022年6月に反対の道を歩むまで見た、のと同じだ。ウクライナ・ハリコフにある彼らの家は、パラナ州ジャカレジーニョに到着したその日に爆撃された。
2人は法学教授で、交換留学プログラムを通じて戦争から逃れた19人の研究者の一員だ。ウクライナ人科学者を歓迎するプログラムは、戦争が始まってすぐにパラナ州で開始された。難民は仕事と安全を見つけ、その代わりに多くのことを教えることができました。
(その他、この2年でいろいろのことが起こっていることは言うまでも有りません)