≪花談義590≫ 地元ポルトアレグレの番になりました。黄色いTIPUANAの花で行きましょう。 | 私たちの50年!!

私たちの50年!!

1962年5月にサントス港に着いたあるぜんちな丸第12次航の同船者仲間681人の移住先国への定着の過程を書き残すのが目的です。

≪花談義590≫ 地元ポルトアレグレの番になりました。黄色いTIPUANAの花で行きましょう。

コロナ禍で自宅自粛が続いていますが、毎日夕刻1時間半―2時間1万2千歩前後恵子と手を繋いで歩いていますが、この季節黄色い大木(名前を調べてみます)と住んでいるマンションの前に綺麗なトンネルを作っているTIPUANAの花が綺麗です。幾つかあるチプアーナのトンネルの一つポロニア街と住んでいる6階から大木の上を撮った写真を貼り付けて置きます。