予定通り三上さんが55年振りにポルトアレグレを訪問されました。 | 私たちの50年!!

私たちの50年!!

1962年5月にサントス港に着いたあるぜんちな丸第12次航の同船者仲間681人の移住先国への定着の過程を書き残すのが目的です。

予定通り三上さんが55年振りにポルトアレグレを訪問されました。

 

6年前にパラグアイのイグアス移住地で日本語を教えておられ今回パラグアイを訪問された序に55年振りにポルトアレグレを訪問し昔、昔、若かりし頃にキタンダ(八百屋)を遣っていた場所がどうなっているか確かめたいとの事で5泊6日でRS州を訪問されました。午後4時5分ポルトアレグレ着予定の飛行機が30分近く前に到着し4時前には、大きなトランク一つで元気に降り立ちました。近くのIBIS HOTELにチエックインし荷物を置き、車で市内観光に出かけ週末しかやっていないイベレー カマルゴ美術館を訪問、夕刻には歩いて風車小屋公園をさん散策、モイニョス ショピングのエル フエゴで夕食を楽しみました。

明日からのRS州訪問を写真でレポートする事にします。