11月28日(木)イグアテミショピングセンター内の≪桜=回転≫で和太鼓と踊りの日本の夕べが行われ | 私たちの50年!!

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1962年5月にサントス港に着いたあるぜんちな丸第12次航の同船者仲間681人の移住先国への定着の過程を書き残すのが目的です。

11月28日(木)イグアテミショピングセンター内の≪桜=回転≫で和太鼓と踊りの日本の夕べが行われました。

 

日本祭りの若い人達による和太鼓と踊りの「日本の夕べ」がショピングセンター内の≪桜=回転≫で行われ大歓声に包まれました。写真で紹介して置きます。

若い踊り手の新生は、ポルトアレグレ以外に地方都市の日本祭りには、引っ張りだこであちこちから声が掛かり出かけていくようです。上野恵一さんが一人で頑張っていた和太鼓も現在では6人に増えて練習の甲斐があり一門の和太鼓を叩くように育って来ており踊りとセットであちこちに出向いているようです。1年中出演の機会があり練習を重ね日本祭りではその成長振りを披露して呉れています。若い人達の団結と友情が培われる場として今後も見守って行きたい。