河合ひとみさんの『花の色鉛筆ワークブック』より、Lesson 6【ピンクの花/白い花】をやりました。
今週も時間があったので、欲張って進めてみました。
ピンクの花は赤やピンクなどを使って描いていきます。
相変わらず見本の色とは違うので、『あれ?これで合ってる?』って心配になりますが、
恐らく原画はこっちに近いはず!と信じて塗り続けます。(笑)
白い花は、グレーと薄い緑を使って描きます。
こちらもお手本はもう少し黄色味がかっていますが、指定の色は全く黄色っぽくないです。
あと、色辞典って鉛筆の木の部分の色と芯の色が結構違いますね。
他の色鉛筆でも多少の違いはありますが、色辞典はかなり違うよね?みたいな事が多い気がします。
今回は右と左で段を分けて塗ってみました。
指定色を書き出すと、横に長くなり過ぎるのと、上に2つ描いてしまうと、下が凄く余った感じがするので、気休めですが(笑)4段全てを使ってみました。
まあ、どちらにして2つずつしか描いていません。