「なかったこと」にしていた 〜妊婦時代の出来事〜 | あるがまま♡瞑想・ファシリテーター

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真実に出会う旅
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子どもの誕生日をきっかけに、

なぜ子どもを産もうと思ったのか、

そんなところから振り返ってみようと思った。

 

いちご過去のシリーズ:

子どもの誕生日によせて:内なる旅のはじまり

なぜ赤ちゃんを授かろうと思ったのか

「孤独」のど真ん中 〜妊婦時代のこと〜

 

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いちご今日のテーマ:

妊婦時代に起こった出来事

 

 

妊婦らしい妊婦ではなかった。

ので、できることは色々やってた。

 

仕事して、その後

当時ずっと通っていたダンスのレッスンに行くとか、

日本語教師の学校に行くとか、

日本語の授業やるとか。

(インド人の生徒さんにはかなり心配された。

 かなり姫扱いをしてくれた....照れ

まあまあ、

それまでの生活スタイルそのままを

送っていたように思う。

 

そんな時に起こったことと言えば、

「低置胎盤」と言われたことか。

 

低置胎盤:

胎盤が正常より低い(子宮口に近い)位置にある

 

・出血の可能性がある

・安静にして

・胎盤がこのまま上がらなければ、帝王切開となる

のようなことを言われたかな....

正直覚えていない。

 

そして、私はさらに逆子でも

あったのだけど、

 

それを言われたところで、

私はやっぱり、そーですかー

くらいのもので......

深刻ではなかった。

 

病院もそれまで通っていた

近くの産院ではなく、

大学病院へ変わったけども。

 

深刻ではない風に装っていた

という方が本当に近かったのかな。

そんな深刻さを感じてはいられなかった

という感じなのか。

 

ある時、病院で、

実家で出産したいなら

今すぐ帰ってください

というようなことを言われた

 

なんでその時そんなことを言われたのか

今、全然思い出せない。

長距離移動がNGだったのかな。

でも、なぜ突然だったのか!?

なんかあったんだよな....

 

そんなことを言われながらも、

私は結構反論してて、

いや、まだ、仕事が......とか、

 

出血があったら即入院

こちらで出産でもいいのか?

みないな感じで迫られ、

実家に帰ることにしたかな......

 

夫はいないしね、

こっちで産む選択肢はなかったな.......

で、渋々実家帰りました。

 

 

そして、、、

このようなことが起こっていたこと、

私は夫にほぼ話していなかったのではないか!?

話したのかな!?

記憶にございませんが、

ほぼ自己完結していた

と思う。

 

 

ほんと、彼は「ないもの」とされていた

私はそうやって自分を守っていた

のかなと思う

 

 

 

つづく

 

 

ナマステお願い

 

 

 

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