金星：自己愛：あることをあると表現すること
これ、ライフパーパスの話をしていると
必ずといっていいほど
言っていること。
「分かってる」つもりだったな
と思った昨日。
「知ってる」だけだったな
と思った昨日。
怒り
このところの私のテーマの怒り。
怒りが私にあることは知っていた。
知っていたよ。
怒りがあること。
あー、怒りがあるな。
そして、それは知っていたけど、
認めていなかった
嫌っていた
どっかに行ってほしかった
困りもの
手に負えないもの
という扱いをしていたのだと
昨日気づいた。
それは、
私の怒りに私が愛を向けた時。
怒りがシフトした。
怒りはずっと
アテンションが欲しかった。
目を向けて欲しかった。
私はここにいるよを認めてほしかった。
そして、
尊重してほしかった。
尊厳をもって扱ってほしかった。
愛がほしかった。
怒りに愛を向けたら、
怒りが愛でいっぱいで、
怒りから愛が溢れている。
もう、まさに自分自身を見ているよう。
注目してほしかった。
すごいねって言ってほしかった。
愛しているよって言ってほしかった。
そのためにずっとずっとがんばり続けてた。
でも、全く関心を向けられなかった。
誰か他の人からではなく、
私自身から。
注目されると満たされる
愛を向けられると愛でいっぱいになる
怒りが愛で満たされていて
そして、
私自身も満たされている
自己愛
わかったようでいたけども
全然違うレベルでの気づき
今日も私の怒りは
愛に包まれている
ナマステ
