よしひろの日記 -3ページ目

阿豆佐味天神社②(^-^)

今日は朝から晴れの1日となった。






昨日は神奈川で震度5弱の地震が…この地震と警戒されている南海トラフ地震とは関連がないようだが地元も震度4だったから結構揺れたな😥





こちらは阿豆佐味天神社の末社。







狛犬は体型がスリムで年季が入った感じだったな。






この末社だが1つで9つの末社のようだ😳





こちらは境内にある水天宮で安産や子授け、病気治癒や水難除けのご利益があるといわれている神社。







水天宮の狛犬。最初に見た狛犬と違ってかなり可愛らしい感じだったな😅






こちらは手水鉢。1846年に寄付されたもののようだ。




こちらも阿豆佐味天神社となっていた。ここの近くには…






リアルな猫の像が🐱





目はよく見ると黒目もある。これは凝った作りだな😳






この阿豆佐味天神社は猫返し神社と呼ばれていて絵馬に行方不明なった猫が帰ってくる願かけが出来るようになっている。





猫は散歩に行っていなくなったり可愛がっていた外猫がいなくなる事は多々あるからな…お願いをした人達の猫が無事に帰ってきてほしいな。







これも猫なのかな?猫好きにはたまらない神社だな☺️





御朱印は残念ながら書き置きだったが魅力ある神社だったな。また猫に関連した神社に行けるといいな☺️




ここからは猫写真を🐱






チビ助が爪研ぎが出来るトレイの中にいた。





いつものようにトイレに引きこもろうとしない。調べたらトイレの後だったので中に入らずに待っていたようだ。




昨日は掃除をしようとトイレの引き出しを開けたらキレて攻撃してきたが掃除する為に開けてるのを分かってくれたのかな?🤔





まだまだ不信感はあるようだが少しずつ変化してきてるチビ助。心を開くまでは時間がかかると思うがチビ助の変化に期待したいな☺️

阿豆佐味天神社(^^)

今日も朝から晴れの1日となった。








気温35度。厳しい暑さが続いているがそんな中で発生した台風の今後の進路が気になるな(ーー;)







次に向かった場所は今回の目的地である阿豆佐味天神社(あづさみてんじんじゃ)。




蚕影神社とも呼ばれているが砂川は今は養蚕業は行われていないが幕末の頃に遠い常陸国から養蚕の守り神を勧請するほど養蚕が盛んに行われていたようだ。




そして、もう一つの呼ばれ方もしているがそれについては明日のブログに書くとしよう。






こちらが阿豆佐味天神社の狛犬。親子と鞠を持つタイプだが、どちらも目力が強いな☺️






こちらは阿豆佐味天神社の手水舎。






狛犬の手水舎は初めて見た。貴重かもしれないな☺️






境内は広さは一般的な神社より少し広いくらいかな?







境内ではゴボウが栽培されていた。東京のゴボウでは砂川ゴボウは西(※)の代表だったようだ。


※西=多摩地区。東は23区(都心)。






こちらはもう一つの鳥居。見た目からして新しい感じだが創建された年月を見るのを忘れたな💦





この後、本殿でお参りを(ー人ー)






本殿には木彫りの狛犬が…こちらも目力があったな☺️




狛犬が目立っているがここで1番目立っていたのは狛犬ではなかった。それについては明日のブログに載せるとしよう☺️





ここからは猫写真を🐱






チビ助が我が家に来て1週間が過ぎたが相変わらず警戒している。





トイレの掃除をしようとしたら専用のスコップに対して攻撃をしてから威嚇…外に出てくれたがこの表情…




トイレに引き篭もってるんだから掃除しないと汚いだろ…綺麗にしたいという気持ちは全く理解してくれないな😔





掃除が終わると再びトイレで引きこもりに…






全く心は開かないがご飯はしっかり食べるチビ助…チビ助の心を開く為に頑張る日々はまだまだ続きそうだが心を開くまで頑張るからな😑

流泉寺③ ( ;´▽`)

今日は朝から晴れたが雲が多い日になった。





雲が日差しを遮ってくれたが昨日も夜に雨が降ったから蒸し暑い日になったな😥






今日は昨日のブログの続き。流泉寺で沢山の石像が置かれていた。







この丸い玉を持った仏像…頭だけ新しい感じだなと不思議に思っていた時、後ろに沢山の石像がいるのに気づいた。




これは仏様のようだが…




妙ににこやかなこちら…





布袋様に見えなくもないが何が違うような… 




これは…頭の左右にあるのは腕?腕にしては大きすぎるような…






こちらは宝剣(智慧の剣)を持っているので文殊菩薩と思われる。


※ 知恵を司る学問の神様として有名な菩薩。正式名称は文殊師利菩薩(もんじゅしりぼさつ)で「三人よれば文殊の知恵」という格言の文殊は文殊菩薩からきている。







子供を抱いているこちらは頭から腕が出ているようだが…   





こちらも子供を膝に乗せてるが右後ろの石像は頭がかなり大きい…そして左後ろは顔が明らかに人間でリアルなかんじだったな😥






こちらは隣に話しかけてるな…そして左下の像は頭がデカ過ぎだろ💧





こちらはかなりグータラな感じが…





寝転がってるのも…休日のお父さんかな?😅






そして極めつけはこちら…眼鏡かけてるじゃないか😅




仏像と書かずに石像と書いたのはこちらがいたからなんだよな…仏様は眼鏡はかけないだろうからな😅






素晴らしい個性派集団だった。流泉寺では御朱印はなかったが十分に楽しませてもらったな😅





流泉寺の次は本来の目的地へ…そこについては明日のブログに書くとしよう。





ここからは猫写真を🐱




うり一家と用心棒。





この2匹は名前が分からない。首輪をしていないから名前はまだないのかな?




1匹はケージ内を登ったり降りたりしていた。




チビ助も自宅のケージ内を移動はしてるが僕が見てるとトイレ内に逃げて引きこもるのでなかなか撮れない。チビ助が僕を気にせずに伸び伸びと過ごす姿が撮れたらいいな💦


⚠️ご飯は目を離した隙にしっかり食べてます💧