駒込天祖神社③(^-^)
今日も朝から晴れの1日となった。
明日は朝から雨の予報。夜には止む感じだが気温が上がらず寒い日になりそうだな😣
こちらは本殿前にある狛犬。
脚は長く、魚のうろこのような模様が…
顔もあまり見ないタイプだった。迫力はあまりない感じの狛犬だったな😅
こちらは拝殿(奥に本殿がある)。変わった形をしているが神明造(しんめいづくり)という伊勢神宮を代表とする日本で最も古く、最も格式高い建築様式の一つのようだ。
東京大空襲で旧社殿は焼失、現在の建物は1954年に再建された、頑丈なコンクリート造の外観となっており、都会の神社らしく伝統的な様式を保ちつつも現代的な構造に新築された。
稲穂が干してある。これは何だ?🤔
これは懸税(かけちから)というもので奉納する稲束(初穂)を根ごと引き抜き、束ねて神社の鳥居や玉垣、あるいは専用の横木に吊るしてお供えする習慣。
神恩感謝を表すと共に家内安全を祈願するものでもある。
ちなみに神恩感謝は神様から与えられた命や、日々の恵み(食べ物、自然、平穏な生活など)に対して常に心からの感謝の気持ちを持ってそれを神前へ捧げる事。
食事の前に「いただきます」と唱えることや何かにつけて「おかげさまです」と言うことは神恩感謝の精神が根付いた習慣。
懸税があった社務所で御朱印を…
御朱印帳に書いてもらえた。右側に境内の銀杏の写真を貼ってくれていたな☺️
駒込天祖神社では綺麗な銀杏や変わった狛犬が見れたので行ってみてよかった☺️
駒込は変わった神社が沢山あったので今回は行って正解だった。行くきっかけとなった妙義神社のむぎに感謝したいな😄
ここからは猫写真を🐱
と思ったら爪研ぎをしていた☺️
爪の手入れは欠かさない感じだな。一番熱心に爪研ぎをしているな☺️
外は寒くなったから体調には気をつけてもらいたい。風邪を引かないようにね☺️🐱
駒込天祖神社②(^^)
今日は朝から晴れの1日となった。
今日は冬至で自身の誕生日でもあるが特に書く事はないので駒込天祖神社の続きを書きます😅
こちらは末社の榊神社(さかきじんじゃ)。
榊は神道で神様を祀る際に神棚や祭壇に供えたり、玉串として使われる光沢のある濃い緑色の葉が特徴の常緑樹で「神の木」を意味しているがここでは地域の守り神(末社)として大切にされているようだ。
こちらも末社の駒込稲荷神社。
こちらは手水舎だが…
金網がしてありカラス除け用のフタが…
カラスが水浴びでもするのかな?奴らは賢いから夏場の暑い時に水浴びしても不思議ではないな😥
水が出てきたのでフタは開けなかったがフタに挟まれてる棒は柄杓だったのかも…開けて見るべきだったな😅
こちらは地蔵尊。
縁結び地蔵尊と水子地蔵尊。仏教の信仰対象である地蔵菩薩を祀っているが昔の日本に深く根付いていた神仏習合(神様と仏様を一緒に祀る習慣)の名残りのようだ。
地蔵尊は近くには狛犬が…
角があるタイプの狛犬だが口には何か噛んでるのかな?🤔
横から見ると口の中に何かあるように見えるな…
こちらは口を開いていて舌があるのも分かる。
狛犬は左右一対で阿吽の姿を成している。
阿形(あぎょう)は向かって右側に置かれ、口を開けて「阿(あ)」と発音している姿で物事の「始まり」を象徴しており、 吽形(うんぎょう)左側に置かれ、口を閉じて「吽(うん)」と発音している姿でこれは物事の「終わり」を象徴している。
調べてみたらこの狛犬は玉を咥えているようだ。これは珍しいタイプの狛犬だな😄
この後は本殿へ…続きは明日のブログに書くとしよう。
ここからは猫写真を🐱
ビビりな茶白猫が自転車の近くにいたら太めの三毛が来た💧
茶白猫が三毛を殴った‼️(ToT)‼️
毎度のように圧を掛けられて積もり積もった怒りが爆発したか?これは驚いた(ToT)
だが、茶白猫のパンチはかすった程度ですぐ反撃された💧
お互い反射神経が凄かったな。どちらもクリーンヒットはせずギリギリのところで避けていたな😳
この一瞬の攻防はiPhoneのカメラのLiveという機能によるもので1枚の写真がコマ撮りされているので瞬間的な部分をキー写真に設定すると表示出来る。
この部分を見ると分かるが茶白猫のパンチを避けた瞬間に三毛は即座に反撃している。
カウンターパンチは避けたがその後は我に返った茶白猫は再び圧を掛けられるとビビっちゃっていたな…
茶白猫は体は三毛猫より大きいが気が小さいからな…勇気を振り絞って出した一撃だったようだ😥
これ以上は揉め事にならなくてよかったが三毛猫と茶白猫の関係は良くならないな…なるべく接しないようにしてほしいな💦
仁王2-②③②(`Д´)
今日は朝は雨が降っていたが日中は晴れたり曇ったりする日になった。
夜からまた雨の予報だが雨は今日までで明日は晴れるみたいだな☺️
あれから更に連敗を重ねて泥沼の80連敗。それでも諦めずに戦っています💦
飛んでる状態での鉄砲での攻撃は柱でほぼ防げるようにはなった。
だが、調子に乗ってると掴まれて持ち上げられてから叩きつけられて大ダメージ😫
回復薬を使いたいところだが、雑賀孫一は必殺技を…複数の炎が迫ってきた😱 🔥🔥🔥
走って逃げて炎は避けれたがそこへ銃撃が‼️
だが、僅かだがHPが残っていた。接近してこれ以上は撃たれないように防いだ💦
雑賀孫一が離れて必殺技の準備をしてる間に回復薬を…危なかった💦
また複数の炎による攻撃をしてきたが炎の避けながら接近して反撃。この技は見切ったぞ👊
一進一退の攻防が続いて少しずつだがダメージを与えていった。
ここで一つの転機が…雑賀孫一がまた必殺技を仕掛けてきたが…
これに合わせたカウンター攻撃が初めて成功‼️
妖怪化状態での渾身の一撃が雑賀孫一に当たった‼️
更に角に追い詰めた状態となり雑賀孫一は身動きが取れない状態に…そこを一気に畳み掛けた👊
形勢逆転に成功した義弘氏は雑賀孫一を追い詰めていった。































































