極寒山中でのボランティア活動今日は朝から、「令和5年度 小瀬川の水を育む森林づくり交流会」に参加してきました。56名の参加と規模的には小さいものですが、雨と風で気温は勿論一桁であって、一時的に小雪が舞うなかの作業となりました。上の画像に記された趣旨と時間割りでの活動でしたが、天候不良につき除伐作業は予定時間の半分となりました。場所は弥栄ダムの直ぐ上流にあるキャンプ場から入った山口県側の山中です。開会式では本日行う作業の目的や除伐の方法、安全面のこと等々...丁寧な説明もありました🤗開会式が終わると、主催者側が用意してくださったヘルメットとノコギリを装着して、いざ山中へ!雨天の低気温で、足元はメチャ滑りやすいので要注意、そして寒いし···でも、耐水と防寒性能を備えた手袋を準備して行って正解でした👍県の指導林業士の方から、除伐方法などの手解きを頂いてからの作業なので、具体的な方法も解りやすく初心者でも取りかかりやすかったです😃👍✨こちらの方は、ほぼ山師的な先輩でして、手慣れた手つきでジャンジャン除伐をされていました😳班員の除伐作業により、一寸した山道が出来上がりました。30分程度の作業でしてが、身体は発汗しない程度にホカホカ😊そして心地好い作業した感がありました😁作業を終え、閉会式の時も一時的に小雪が舞う天気で···しかし寒中でも釣りをして楽しむ術を知ってるだけに他の参加者よりは快適に臨めたと思います。小雪が強風で舞ってる景色を撮影したのですが···小雪、見えるかな~🤔因みに、主催者側から配布されたエコバックには、色々とお役立ちなお土産が詰まっていました🤗✨トーナメントシーズンではお世話になるし、これまでも楽しませてもらった弥栄ダムの水源の森林環境を良化させることに、たいへん微力ではありましたが寄与させてもらえた事を嬉しく思いました。既に、来年も参加させてもらおうかという意気込みです😁👍