10日程前に、小さい方のトレーラーのオイルシールを交換しました。
釣りに行ってボートを降ろした際に、タイヤの内側は良く見えるので、定期的に観察をしていますが、今回は右側が酷くグリスが飛び散ってるので交換した次第ですが、交換記録をみるに一年での交換は早く、原因を探っているところでもあります。
飛び散ったグリスをペーパータオルで拭き取り、パーツクリーナーを吹いて更にペーパータオルで拭き取り、ピカピカに...✨
夕方から夜にかけての交換作業なので、照度も乏しくサッサと済ませたいので今回、写真は少なめです😅
ベアリングプロテクターを取り外して、割りピンを抜いてクラウンナットを解いてハブを取り外し、シャフトも綺麗に脱脂して点検・確認、ベアリングも同様に...
しかし、金属系パーツで構成されてるオイルシールを取り外すのは、なかなか手間がかかります💦
組み付け後の最終調整、プレロードは活字にするのは難しいし、当然それを感覚で覚えるのも経験が必要です。
直接的原因かは定かではないものの、気になる部分は確かにズレが生じてるので、それについてもちょいと触っておきましたが、こちらは実際にある程度の距離を走らせてからの経過観察です。
ヨシ、今日も一日がんばりましょう！👍