一幕ラスト
というか
一幕終盤から
無双状態の殺陣になり
そのまま一幕エピローグに入る。
という
開演４０分後くらいから一旦幕が降りるまで
ほぼ呼吸できないまま。笑
プラス、覚醒して
鬼モード突入により
呼吸を無理やり激しくさせ
さらに鬼声を発する
その状態で
８対１＋５対１からの１対１＋４対１
が続く。
一幕だけで１３５手なり。笑
っで、照明で幕にシルエットが写るため
休憩の客電が付くまで
そのままの状態でいなきゃいけなく
一幕終わりの僕が
こんな感じです。
ほぼ
呼吸困難というか
全速疾走したあとみたい。
いつも、右京役の原田ゆうくんが
タオルを持ってきてくれて
扇子で扇いでくれて
更にビデオも回してくれたという
とってもステキな人。
っが、
二幕の登場までに
黒田さんに変身しなきゃいけないので
くたばっていられません。
無理やり体を起こし
メイクチェンジと衣装チェンジに
向かうのです。
いや、ほんと
毎公演ここギリギリだったんですよ。
汗が吹き出てくるもんだから
メイクも髪も素直に直せなく
衣装も着ても汗、、、で。
とにかく
一幕の最後が一番の山でした。
y.arima