永遠の『お姉ちゃん』である 叔母の存在 | まいにち 由縁日(よしひ)

まいにち 由縁日(よしひ)

整膚セラピスト
オルゴナイトクリエーター
講演会主催者
である長崎市在住・由縁日(よしひ)のブログです
関わる方々が自らの能力や特技や使命に気付き、
同志と共に 健やかに自分らしく生きていけるように、きっかけ作り・ご縁つなぎ中

朝8時ジャストにお誘いメッセージ入る


東京に住む叔母が 長崎なぅ。


墓参りと

お友達複数人 それぞれとの逢瀬と

一人時間の美術館


2日強の滞在で、

パズルのピースをはめ込むように

予定を入れてて、

墓参り前後の時間 墓の近所に住む

わたしの顔見がてらランチしたかったらしい。

うちも子らが一緒だから、

家族揃って逢いたかった…が、

あいにく先約あり😂



「電話で喋れただけでも嬉しかった😄」

って言われたよ😃
2年後くらい また来るね って😊


元々が人との繋がりを大切にする人だったけれど、親や友人が天に召される年齢になると、お墓参りや 元々の友人+ずーっと会ってなかった友人とも会う時間を設けることを心掛けている印象がある。


叔母は経理をしていて数字にも強いし、
人との繋がりを大切にしている。


ちゃんとしたものを持ち 丁寧に扱いながら・でも潔く手放す事もできる人。

自分が死んだ後 残された人が困らないように、定期的に自身の身辺を整える人。


叔母の存在は、


『日々 死に向かっている 』


という事を 再認識させてくれる。


『いつ死んでもいい。』


という日々を過ごせてるかな。

…課題たっくさんです😂