3番目に質問
1. 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)について
①今回の南海トラフ臨時情報の発表で武豊町では具体的にどのような対応を取られたのか。
②今後、南海トラフ地震臨時情報が発表されると、「注意」「警戒」それぞれどのような対応をするのか
③南海トラフ地震臨時情報の発表の周知方法を、高齢者やデジタル弱者にも伝わるよう、今後改める考えはないのか。
④南海トラフ地震臨時情報に対して、いこいのサロンや自主防災会など幅広い機会に住民周知を進めていくことへの見解は。
2.有機フッ素化合物(PFAS)について
①武豊町の水道水は安心して利用できるとHPで報告があったが、米国に比べかなり緩い暫定目標値(50ng/L)を鑑み、将来的にも安全であると、現時点では、考えているのか。
②武豊町では、これまでに、PFAS を取り扱う事業所が現在もしくは過去にあったことあるのか。
③国において、令和2年5月に、PFAS の内、PFOS(ピーフォス)、PFOA(ピーホア)を、「人の健康の保護に関する「要監視項目」に追加されたが、これに関する町の考えは
④今回、水道水の検査を実施しましたが、今後、河川・地下水・土壌などの測定をする考えはあるのか。
⑤PFAS汚染について各種報道で住民が不安を抱いている現状を鑑み、当局としての現況の見解を、広く住民にわかりやすく周知をしていく考えはあるのか。
共通して言えることは、住民のみなさんに、いかにわかりやすく丁寧に自治体として発信していくことが大切であると考えます!