14時より「市民と議員の条例づくり交流会議2022」にオンラインで参加

テーマは「コロナ禍3年と自治体議会 2023年統一選へむけた課題と論点」

 

主な内容

●法政大学 廣瀬克哉 氏

・コロナ禍の経験を受けて 自治体議会が問うべきもの

・2023年春に示すべき 危機管理策の骨太な課題整理

・オンライン議会という課題が示した 議会の自律権

・議会は地域社会の縮図になっているか

 

●東京都立大学 長野基 氏

・女性議員を巡る変化の 動向と議会への市民参画

・新たな「議員の担い手」の入り口となっている 「議会モニター・サポーター制度」

・長野県飯綱町議会「政策サポーター会議」「議会だよりモニター」

 

●法制大学 土山希美枝 氏

・市民と議会の「もやい直し」政策議会の課題共有

・市民と議会のあいだにあるもの

・自治体と「政策議会」

・課題共有のヒロバとしての議会

・議会の「対話と議論」の強みをいかす+コロナ禍中のIC/ICT

 

あらためて論点を整理ができ、課題共有ができました!