1月17日 阪神淡路大震災から24年の月日が流れました。
今でも、あの朝テレビから流される信じられない映像は、しっかり目に焼き付いています。
忘れてはならない1月17日、「被災建築物応急危険度判定連絡訓練」でした。
役場都市計画課より、連絡があり、連絡網による判定員に訓練連絡文を読み上げます。
その後、役場に連絡できた件数を報告するものです。
今日は4人に連絡させていただき、3人につながりました。
日々の訓練が、いざという時につながります。